長く愛されているシンプルなデザインを、こだわりの技術でひとつひとつ丁寧に組み上げました。どんな空間に装着してもその品位を損なうことはありません。
レバー下の水汚れ問題からの新発想!
これまで、グースネック水栓のレバーというのは、写真1枚目のように根本についているのが一般的でした。この場合、蛇口を閉める際に手から水がしたたり落ちて、お手入れが頻回になることがあるそうです。
ユーザーの声の中にも「水回りのデザインにこだわって特注した手洗い場なのに、洗い場付近が水浸しになってしまう」というものがあり、それがこのSYATORA開発のきっかけになったということです。グースネックというオシャレさはそのままに、ハンドルが蛇口の先端についているので洗面まわりの水濡れを防ぐことができます。
開発当時、ハンドルは「水栓の根元」というのが常識でした。
構造や性能を知っていれば知っているほど、基本的なことに疑問を抱くのは難しいものですが、ユーザーの視点に立ち根本から向き合うことで、このアイデアが生まれるに至ったそうです。
和にも洋にも馴染む「美しさ」
機能面でのこだわりと並行して、デザインの美しさをそのまま継承しています。
この事例ではSYATORAを和陶器の洗面ボウルに合わせていますが、一般的な白やメタリック感の強いステンレスなど、タイプの異なる洗面ボウルにもマッチするように、装飾のないシンプルな形にデザインされています。
ユーザーの声の「水回りのデザインにこだわって特注した手洗い場〜」とあるように、水回りにこだわりたいという思いは多くの人が持っているもの。
一方で、毎日のお手入れを考えると機能性も重要。SYATORAはそういう一つ一つを丁寧に拾って、形にしていったというわけです。
STAFF立花 倫子
たくさんある水栓パーツの中から、自分らしいオシャレ水栓を探しましょう!