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家庭用電球は全部で4種類。その特徴を詳しく紹介

電球は部屋を明るくするだけではなく、部屋の雰囲気を変える効果もあります。部屋の雰囲気に合わせた電球を設置するには家庭用の電球の種類を把握する必要があるでしょう。
この記事では家庭用の電球を4種類紹介します。また、それぞれの電球の特徴について詳しくまとめました。部屋のリフォームを検討している方や、電球を交換して部屋の雰囲気を変えたい方は参考にしてください。

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電球には4つの種類がある

見た目は同じような電球ですが種類はさまざまです。ガラスの中で発光する点は同じですが明るさ、色、発光する仕組みはそれぞれ異なります。ここでは、4種類の電球の特徴を詳しく解説します。

白熱電球

白熱電球とはガラス球内の発熱によって発光する電球のことです。白熱電球の歴史は古く、1907年にアメリカ合衆国で「マツダ」というブランド名で販売開始されました。日本では、東芝が「マツダ」のライセンスを受け、1911年に「マツダランプ」を発売しました。

白熱電球の特徴は光を照らす範囲です。他の電球よりも範囲を広く照らせるので、家庭用としてだけでなく事務所や店舗などでも広く利用されています。
白熱電球のメリットは暖かみのある色と言われます。自然の明かりに近いので、部屋で使用すると心を落ち着かせるという効果を期待できるでしょう。また、他の電球に比べて目に優しく、長時間作業をしても目が疲れないというメリットもあります。さらに、白熱電球は明かりがすぐにつくという特徴があり、ストレスを感じずに使える点もメリットです。

白熱電球のデメリットは寿命の短さです。他の電球の寿命は10,000時間以上ですが、白熱電球の寿命は1,000~2,000時間と覚えておいてください。1日2時間使用すると、短い場合には1年半ほどで電球が切れる可能性があると計算できます。そのため、数年ごとに電球を交換しなければなりません。

LED電球

LED電球とは英語のLight Emitting Diodeの頭文字から来ています。日本語では発光ダイオードという意味があり、電気を流すと発光する半導体を使用しています。LED電球の魅力は寿命の長さと言われます。40,000~50,000時間の寿命を誇り、1日に10時間使用しても10年間は使用できるでしょう。振動や衝撃にも強く、高い場所から落とした場合でも壊れにくく作られています。
白熱電球と比べた場合、ガラス球内で発熱する白熱電球はすぐに熱くなりますが、LED電球は熱くなりにくく作られています。そのため、観葉植物の近くにも設置できるでしょう。

一方、LED電球のデメリットのひとつは価格の高さです。LED電球は、白熱電球などの他の電球よりも高価なので注意しましょう。また、熱に弱いというデメリットもあり部屋の温度や湿度が高くなる浴室には使えません。

ハロゲン電球

ハロゲン電球はハロゲンガスを利用した電球のことです。主に車や自転車のライトで使われていますが、最近では一般の住宅でも使われるようになっています。

ハロゲン電球の大きな特徴は長寿命であることでしょう。LED電球には及びませんが、白熱電球と比べると2~3倍の寿命です。またハロゲン電球は他の電球よりも明るいという特徴もあります。白熱電球よりもサイズは小さめですが、輝度が高いのでコンサート会場のスポットライトとしても使われます。

一方で、ハロゲン電球は使用時間が長くなると熱くなるデメリットがあります。ハロゲン電球はランプから熱が放出しており、素手で触るとやけどをする可能性があるので注意しましょう。

電球型蛍光灯

蛍光灯は電子を水銀にぶつけて光を発生させる電気器具です。1935年に開発された蛍光灯は、白熱電球と同じように多くの家庭で使用されています。最近ではソケットに装着する電球型蛍光灯も販売されており、手軽に利用できるようになりました。
電球型蛍光灯については、約6,000時間という寿命の長さが特徴としてあげられます。白熱電球に比べて長い期間使用できます。LED電球と比較すると寿命が短めですが、電球の価格が安いので経済的でしょう。

一方で電球型蛍光灯は点滅時間が短く、点灯と消灯を繰り返すと電球の寿命が短くなるデメリットもあります。そのため、こまめに電気を付ける場所への設置には向いていません。また、電球型蛍光灯は水銀を使用しており、環境への影響に懸念を抱く方も多いようです。

最適な電球を選ぶには

最適な電球を選ぶには電気の特徴を理解しましょう。例えばさまざまな部屋の中でも多くの時間を過ごすリビングは、電気の寿命が長いLED電球がおすすめです。
トイレや脱衣場などは短時間の利用が多いため、LED電球や白熱電球がよく使われます。特に白熱電球は暖かみのある色なので、夜中にトイレを利用するときでもまぶしさを感じないので好まれるようです。

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まとめ

電球には4種類のタイプがありますが、それぞれの特徴は異なります。LED電球や電球型蛍光は寿命が長いという特徴があり、白熱電球は電気をつけるとすぐに明るくなるという特徴もあります。部屋にあわせて最適な電球を設置し、快適な生活空間づくりをしましょう。

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