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和室を洋室にリフォーム!気になるポイントを解説します

和室を洋室にリフォーム!気になるポイントを解説します

生活様式に合わせて和室を洋室にリフォームしたい、と思っている人はいませんか?どこを洋室にすればいいのか、予算はどれくらいか、和室を洋室にリフォームするポイントを解説します。

 

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和室を洋室にリフォームしたいのはどういう時?

和室を洋室にリフォーム!気になるポイントを解説します

和室を洋室に作り替えたいと思ったことはありますか?それはどういうときでしょうか。単に洋室の方が使い勝手がいいから、使用頻度の高い和室では削れた畳のカスで掃除が大変、大きな家具を置くと畳が痛んでしまう、カビやダニが心配…など多様な問題点に直面することがあるかと思います。

また、壁紙や襖が汚れているのが目立つから嫌だ、など見た目の問題も時が経つにつれ表面化していきますね。

機能的な問題から見た目の問題まで、現代の洋室中心の生活をしているととてもたくさんの小さな不満に遭遇します。小さな不満も積み重なれば大きくなっていき、部屋や家への不満になってしまうことも。できる範囲のものから工夫して不満を減らしていくことが必要です。

畳をフローリングにしたい

和室を洋室にリフォーム!気になるポイントを解説します

和室を洋室に変えるために一番に考えることは畳をフローリングに変えたいということではないでしょうか。

畳には畳本来の良さもありますが、洋室中心の生活で忙しい毎日を送っていると、掃除に時間がかかる畳のケアまで手が回らなくなってくることもあります。

また、畳はカビやダニが発生しやすいと言われており、小さなお子様やペットがいると気になってしまいますね。さらには畳をよく使う場合は、入り口部分から畳が削られてしまい、小さな畳カスとなって部屋に散らばることもあります。畳の隙間に入ったゴミや埃も気になるところですね。

家具店などで売られている家具は洋室向けのものが多く畳の和室には置きづらいのです。リビングに続いている畳部屋も多く、子供部屋として使うこともあります。お子様が小さいうちはお昼寝などに便利ですが、成長するに伴い学習机やお子様用のタンスやラックなど大きな重たい家具をおきたい場合は、畳だと躊躇してしまうこともありますね。

そんなときに便利なのが畳をフローリングにリフォームすること。畳の上にベニヤ板を貼ってその上からフローリングマットなどを敷く簡単なリフォームから、畳を剥がして下木を入れてフローリングを敷く本格的なものまで手段はいろいろあります。畳を剥がして下木を入れてフローリングにリフォームする場合は、マンションの防音に配慮した素材を使い、管理規約などをよく読んでから行うようにしましょう。

押入れを使い勝手の良いクローゼットに

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たくさんのものを収納することができる押入れはとても便利です。お客様が年に何度も来るご家庭だと押入れは客用布団を入れるなどをして活用できますが、現代のベッド生活だとそこまで活用する機会がない場合もありますよね。それならこの奥行きをもっと別の用途で使いたい、と思うこともあるでしょう。

押入れをクローゼットに作り替えたら、押し入れの奥行きも活かしたとても魅力的な収納スペースになります。押入れの大きさ次第ではウォークインクローゼットにも変更が可能かもしれません。

たとえば、パイプハンガーと枕棚をつけた折戸のクローゼットなら、15万円ほどの費用感でリフォームすることができます。普通のクローゼットよりも奥行きが少し広くなっているので、使い勝手も上がりそうですね。

ウォークインクローゼットにする場合はもう少し費用が上がり、30万円ほどになります。広さが必要なので、大きなスペースのある押入れ限定になります。もしくは、リノベーションで仕切る部分を変更するという方法もあります。大きい分、たくさんのものが収納でき、頼り甲斐のあるクローゼットになってくれそうですね。

壁やふすまを変えるだけでグッと雰囲気が変わります

和室を洋室にリフォーム!気になるポイントを解説します

次に気になるのが壁やふすまのリフォームです。和の壁材は趣があって良いものなのですが、洋室に変えたいと思っているとその和室らしさがネックになることも。次に気になるのが壁やふすまのリフォームです。その際に調湿効果や防カビ効果のあるものにすると、和室に有りがちなじめっとした空気やカビの心配が減ると言われています。

壁紙を洋室仕様のものに変更する際、壁紙の張り替えと同時に巾木を設置すれば掃除機をかけるときに壁紙を傷付けにくくなるのでおススメです。見た目もグッと洋室に近づくので、壁紙を守るだけでなく見た目の面でもぜひ取り入れたいアイテムです。

汚れてしまったふすまは取り外して洋引き戸にリフォームすると雰囲気がガラッと変わります。ふすまは和紙がメインなので和室感が拭えません。また汚れが気になりやすくお手入れが大変であるなどのデメリットもあります。

引き戸にリフォームすることによって見た目が洋室化できるだけでなく、お手入れも楽になって一石二鳥ですね。

まとめ

以上が和室を洋室にリフォームする際のポイントになります。床、壁、押入れと三つのポイントを押さえてご家庭の予算に合うリフォームの参考になりましたでしょうか。簡単なリフォームでも随分と見た目も気分も変わるものです。ぜひご活用ください。

 

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