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どこにしまう?季節飾りの収納のコツと事例


この記事を書いたのは
はせがわ あかね|整理収納アドバイザー
作業療法士として働きながら、整理収納・子育て・インテリアなど暮らしに役立つアイデアを発信。

あなたらしく「暮らしやすい」空間づくりを提案します


こんにちは!片づけクリエイターのはせがわあかねです。

ハロウィンには「かぼちゃ」、クリスマスには「ツリー」、お正月には「鏡餅」……季節の移り変わりとともに、家の中を彩りを添えてくれる季節の飾り物。

しかし、困るのが飾っていない期間の収納です。ほとんど出番がないからと言って押し入れの奥に仕舞い込むと、取り出すのが面倒になり、結局飾らずシーズン終了なんてことも…。そこで今回は、ズボラな人でも上手くいく季節飾りの収納のコツを解説していきます。

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どうやって収納する?季節飾りの収納方法

季節飾りの代表といえば、クリスマスツリーや雛人形ですね。いずれの飾りものにも共通しているのは、出番が1年に1回きりしかないという点です。つまり、飾っている期間より保管している期間の方が圧倒的に長いということになります。

保管期間が長いとカビが発生したり、アイテムの劣化が進んでしまうリスクが高まります。このリスクをできるだけ小さくするためのポイントは、ズバリ「湿気」に配慮することです。

具体的なステップは次の通りです。

【STEP1】汚れを落とす

しまう前には必ず、埃や汚れを落としておきましょう。季節の飾りものは繊細でデリケートなものが多いので、ハタキなどの掃除道具を使ってお手入れするのがおすすめです。

【STEP2】箱に入れて埃&湿気対策

汚れを落としたら、和紙などの緩衝材にやさしく包み、乾燥剤や防虫剤と一緒に、箱に収納します。

この時、購入時に入っていた外箱へ戻す場合が多いのですが、実物に対して大きすぎることがよくあります。長い期間保管するものですから、できるだけコンパクトになるよう箱のサイズにも配慮できると良いですね。

箱に収納する利点は、埃がつくのを予防できること、積み重ねができること、スペースに対して無駄なく収納しやすいことです。箱の表に中身の写真を貼り付けたり、ラベルを貼ることで出し入れの作業効率アップに繋がります。

どこに収納する?季節飾りの収納場所

年に1度とは言え、ある程度決まった期日までに出さなくてはならないとなると面倒になってしまうのは「あるある」ですよね。そんなズボラさんには、出したい時にすぐに出せて、片づけたい時にすぐ片づけられる場所に収納スペースを設けるのがコツです。

なるほど!おすすめの収納スペース事例

おすすめ1:リビングの一角

事例提供:アンメゾンワールド

リビングは活動的な時間帯を最も長く過ごす場所。そんなリビングの一角に季節飾りの収納スペースがあると、「あっ」と思いついた時にすぐ飾れて、片づけも簡単。ズボラでめんどくさがりな人にうってつけの収納場所です。

おすすめ2:クローゼットの一角

事例提供:MT design

クローゼットも日常的に出入りすることの多いスペースです。軽いものは上段に、重たいものはキャスターなどに載せて下へ収納すると出し入れしやすくなります。

おすすめ3:パントリーの一角

事例提供:湘南リフォーム

食品や日用品を収納するためのパントリーも、パッとモノを出し入れしやすい場所です。可動棚だと大きさにバラつきのある季節飾りもサイズに合わせてスッキリ収納できます。

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まとめ

人との接触を避け、家で過ごす時間が長くなったこの時代。季節の飾りは、部屋に華やかさをプラスしてくれるだけでなく、家という小さなコミュニティと外の世界を繋いでくれるものでもあります。 湿気に気をつけて収納すること、気軽に取り出せる場所に収納することがポイントです。次の年も気持ちよく使えるよう、無理なく続けられる方法を採用してみてはいかがでしょうか。

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