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「CP錠(しーぴーじょう)」とは何か?|誰でもわかるリノベ用語集

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■CP錠(しーぴーじょう)

「CP錠」は「しーぴーじょう」と読みます。CP錠とCPマークが表示されている錠前のことです。CPにはCrime Preventionの頭文字を取ったもので、日本語に訳すと防犯という意味があります。

空き巣の被害の増加により、日本では防犯性能についての意識が高まっています。平成14年には防犯性の高い建物部品の開発や普及に関する官民合同会議が開かれ、平成15年には防犯性性能の高い建物部品の試験基準が決定されました。

さらに平成16年には警視庁より防犯性能の高い建物部品の目録が公表され、防犯性能技能試験に合格した製品についてはCPマークを表示できるようになっています。

CPマークの対象となる部品は、鍵、玄関ドア、サッシ、ガラス、面格子などです。このうちCPマークの付いた錠前のことをCP錠と呼んでいます。

CP錠と一般的な錠前との違いはセキュリティーの高さです。玄関からの侵入手段はピッキング、サムターン回し、こじ破り、鍵穴壊しなどがあり、全ての侵入手段に対する備えが必要です。

例えば面付本締錠の場合、シリンダーに長座を付けることで、シリンダーのもぎ取り破壊を防げます。また、通常は2点のビスで固定している錠前を、6点で固定することで防犯力を高めます。

さらに、スイッチが付いていないサムターンにスイッチを付けることで、サムターン回しに対する防犯性能を高められます。CP錠を取り付けることで、安心な暮らしを’手に入れられるでしょう。

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