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「空地率(くうちりつ)」とは何か?|誰でもわかるリノベ用語集

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■空地率(くうちりつ)

「空地率」は「くうちりつ」と読みます。誤った読み方として「あきちりつ」がありますが正しくありません。

「空地率」とは敷地に占める空地の割合のことです。空地率の計算式は「(敷地面積)-建築面積)÷敷地面積×100」です。建築基準法では建物が建っていない部分のことを空地と呼びます。一般的に空地が多いほど開放感があり、住みやすいとされています。

また、空地率の高いマンションはオープンスペースが広く設けられていると言えます。オープンスペースとは建物が建てられていないスペースのことで、マンションの住民用の小さな公園、植栽で整備された広場、散歩道、庭園など、住民が快適に過ごすための施設の設置が可能です。

オープンスペースがあれば、近隣住民や建物との距離が広がるので圧迫感が薄れます。また、住環境設備が整えられているので、売却時のマンション価格も高くなるでしょう。

最近では空地率を意識したマンションも増えており、東京都内では70~80%の空地率を誇る高層マンションも建設されています。

空地は有効空地と公開空地の2つにわけられます。有効空地とは都市の環境改善や防災に関して有効とされる空地のことで、道路、駐車場、公園などが該当します。

公開空地とはビルで働く会社員や、マンションに住む住人などが自由に出入りする目的で設けられた空地のことです。公開空地を広く設けているビルやマンションについては、容積率や高さ制限について緩和されるというメリットがあります。

(参考:三井住友トラスト不動産「空地率」)

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