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「梁(はり)」とは何か?|誰でもわかるリノベ用語集

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■梁(はり)

「梁」とは「はり」と読みます。

「梁」とは、「建物などの構造物で、柱などを支点として水平に渡す構造部材」のことです。屋根や上階の床の重さを支えるために、横木を添えるのが一般的で、この横木の総称が「梁」です。屋根や床などの荷重を柱に伝える役割があります。

一般的に柱と柱を支える梁のことを大梁(おおはり)、大梁と大梁を支える梁のことを小梁(こはり)と呼びます。梁に使用する主な素材は木材、鉄骨、鉄筋コンクリートです。

各辞書・辞典からの解説

「梁」について、他の角度からも内容を見ていきましょう。

(1)「大辞林 第三版」より
「大辞林 第三版」において「梁」とは、1つ目の意味が「屋根や上階の床の重さを受け支えるために、柱上に渡される横木の総称。うつばり」、2つ目の意味が「材軸に対して直角あるいは斜めの荷重を受け、この荷重を支点に伝える細長い水平材一般をいう。ビーム」、3つ目の意味が「算盤そろばんの用語」となっています。

(2)「精選版 日本国語大辞典」より
「精選版 日本国語大辞典」において「梁」とは1つ目の意味が「木造建築で、柱の上にはり渡し、上に束や扠首(さす)をおき屋根をささえるための横木。上部の重みをささえたり、柱を強固にしたりする。うつばり」、2つ目の意味が「細長い材料がそれぞれの支点でささえられ、材に直角または斜めに曲げの力が働いているもの」とあります。

(3)「家とインテリアの用語がわかる辞典」より
「家とインテリアの用語がわかる辞典」において「梁」とは、以下のような文章で説明がされています。
「建物などの構造物で、柱などを支点として水平に渡す構造部材。建物の場合、柱の頭をつなぎ、その上の床や屋根の荷重を支える。特に、木造の日本建築では、棟(むね)と直角に渡すものをいい、棟と平行に渡す桁(けた)と区別する。」

(1)〜(3)を合わせてみると、「梁」とは「建物などの構造物で、柱などを支点として水平に渡す構造部材」のことであるとおわかり頂けたと思います。

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