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「ウォール型キッチン」とは何か?|誰でもわかるリノベ用語集

誰でもわかるリノベ用語集804

◾️ウォール型キッチン(うぉーるがたきっちん)

「ウォール型キッチン」とは、キッチンのレイアウトのうちの1つで、ワークトップ(作業台)の前面が壁(ウォール)に接しているタイプのキッチンのことです。

別名「壁付きキッチン」「背面キッチン」とも呼ばれ、作業スペース・コンロ・シンクが横一列に並んで設置されている「I字型」、建物の角を挟むように設置されている「L字型」の2種類に分けられます。日本、海外を問わず、古くからよく見られるキッチンのタイプともいえます。

ウォール型キッチンは、設置するためのスペースや費用が比較的少なく済むという点が評価され、今でも根強い人気があります。キッチンの上部は吊戸棚を設置するなど収納スペースとして活用されるケースが多いのですが、その壁が外壁の場合には壁の一部にキッチンへの通風や採光用の窓を設置する場合もあります。また最近では、キッチンの背面にキッチンカウンター(アイランドカウンター)などを設置し、Ⅱ型(二の字型)キッチンのように使う方法も人気があります。

近年トレンドになっている「対面キッチン」と比較すると、コミュニケーションの取りやすさという点で少々劣るとされていますが、壁に向かって作業するスタイルが「集中しやすい」と評価できる部分もあるため、どちらが良いのかは使う人や目的によって変わり一概には言えないようです。また、近頃のマンションや戸建てでよく見られる「LDKが一体化した空間」であれば、ウォール型キッチンであってもリビングやダイニングなどの音や声は聞こえるので、適度なコミュニケーションは取れると言えます。

以上のように、ウォール型キッチンは限られたスペースや空間、予算の中でたくさんのメリットを享受できるキッチンタイプと言えるでしょう。

(参考:ナスラック 「ウォール型キッチン」)

 

 

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