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「専用庭(せんようにわ)」とは何か?|誰でもわかるリノベ用語集

 

誰でもわかるリノベ用語集823

■専用庭(せんようにわ)

「専用庭」とは、マンションなどの区分所有建物で個人的に使用できる庭やテラスのことです。マンションの敷地の一部に、主に1階部分の入居者用に設けられることが多く、オプションとして提供されます。区分所有者に専用使用権が与えられ、使用も管理も任されます。専用庭へは室内を通り抜けていく場合が多いので、関係者以外が特別な理由なしに立ち入ると不法侵入罪を問われることもあります。

かつてのマンションには戸建てのような庭やテラスは設置されることがほとんどありませんでしたが、専用庭が設置されるようになったことで、マンションで生活しながら、ガーデニングや家庭菜園を楽しむという選択が可能になりました。また、小さな子どもがいる家庭にとっても自然を身近に感じられるという魅力があります。

ただし専用庭の利用には、利用料がかかったり、専用庭の無い住居よりも費用が高くなったりするケースもあります。利用料は、広さに応じて設定されることもあるようです。

法律上では専用庭も共用とされている点は注意が必要です。これは、バルコニーなどのように災害時の避難ルートを確保するためで、庭の装飾などをする際には、避難器具の周りに物を置かないなど、共用のためのルールを確認して守るようにしましょう。

 

(参考:キャッシュバック賃貸  賃貸用語辞典「専用庭」)

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