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外壁のリフォームをするときの業者選び、注意点とは?

外壁のリフォームをするときのポイントや注意点とは?

外壁のリフォームを検討しているものの、どのようなことに注意すべきかがわからないという人も多くいるようです。愛着のあるマイホームを守るためにも、予想外の高額請求やずさんな工事などでトラブルに発展するのは避けたいものです。

そこで今回は、外壁のリフォームを行うときの注意点についてまとめました。加えてトラブルを避けるための対処法も紹介します。外壁のリフォームを検討されている方は必読です。
 

外壁のリフォームとは?

外壁のリフォームをするときのポイントや注意点とは?

外装リフォームの注意点を紹介する前に、まずは外壁リフォームについて把握しておきましょう。外壁リフォームとは、外壁の補修工事や塗装工事、新装工事のことを指しています。外壁は、雨や風、太陽からの紫外線による影響を常に受けています。

そのため、年月が経過すると、塗装がはがれたりひび割れが生じたりします。大切な家を守るためには、定期的なリフォームが必要でしょう。
 

外壁リフォーム業者選びのポイント

外壁のリフォームをするときのポイントや注意点とは?

外壁のリフォームを扱っている業者は、工務店やハウスメーカー、リフォーム業者や塗装業者、ホームセンターや水回り専門業者などさまざまです。

外壁のリフォームを依頼するときには、価値観の合う業者や地元で人気のある業者がよいでしょう。外壁のリフォームを成功させるには、業者とのコミュニケーションが重要と言われます。依頼者の希望や目的を理解してもらえる業者なら、満足のいくリフォームも期待できるでしょう。

一方で、塗装業者と名乗る人が自宅に訪問して、すぐにでもリフォームを行ったほうがよいとすすめることがあります。そのような場合、悪質業者である可能性もあるので十分に注意しましょう。
 

外壁リフォームの注意点

外壁のリフォームをするときのポイントや注意点とは?

外壁のリフォームを成功させるために以下の3つの点に注意しましょう。


しっかりと外壁の診断をする業者かを確認する

外壁のリフォームの見積もりを依頼すると、はじめにリフォーム業者が外壁の診断を行います。その際に、外壁の状態をきちんと説明できるのか確かめましょう。単にリフォームの費用だけを説明する場合は、専門知識を持たない営業マンが診断している可能性もあります。

写真やビデオ、診断報告書をもとにきちんと説明できる業者であれば、安心して外壁のリフォームを依頼できるでしょう。加えて、屋根などに登って実際にチェックしている業者であれば、しっかりと診断をしている業者であるといえます。


見積書の内容を確認する

外壁のリフォームを依頼するときには、あらかじめ見積書を作成してもらいます。見積もりを受け取ったときには、以下の点についてのチェックをしましょう。

・使用する塗料や資材のメーカーが記載されているか
・塗装工事の場合、m2での記載があるか
・使用する資材の量が明確に記載されているか
・一式表記で記載していないか

資材の費用などが「一式」で記載されている場合は注意が必要でしょう。工事期間中や工事後に追加の費用を請求される場合もあります。費用だけではなく、詳しい内容を記載しているかの確認を怠らないように。もし見積書の内容に不明な部分がある場合には、契約前に相談しましょう。


工事期間を確認する

外壁のリフォームを依頼するときには、工事期間も確認しておきましょう。工事期間が短い場合には、いくつかの工程が省かれている可能性もあります。

例えば、外壁塗装の工事を行う場合には、10~14日ほどの期間がかかります。外壁塗装では、外壁の洗浄、下塗りと中塗り、上塗りの作業などの工程があります。工事期間が10日以内の場合には、洗浄を行っていなかったり、または塗装の回数を減らしているなどのおそれもあります。各工程を詳しく確認することをおすすめします。


アフターフォローを確認する

業者を選ぶときには、アフターフォローの有無も確認しておきましょう。優良なリフォーム業者は保証期間を設けており、保証期間内にトラブルが発生したときには無償で補修してもらえます。加えて、1年に1回の無料点検を行っているところもあるので、アフターフォローが充実しているのかあらかじめ確認しておきましょう。
 

業者トラブルの対処方法

残念なことに、業者との間でトラブルが発生することもあります。当初の計画通りに修繕されなかった、あるいは工事が終わったあとに追加請求がきたといったトラブルです。

個人での解決が難しいトラブルが発生した場合には、国民生活センターや消費者センターに相談をしましょう。自治体の中には、トラブルの専門窓口を設置しているところもあります。

また、業者との契約を交わした後に解約したい場合には、クーリングオフ制度を利用できます。クーリングオフとは、サービスを契約したあとに、消費者が契約を自由に破棄できる権利です。

外壁のリフォームについては、契約後から8日間のクーリングオフ適用期間が設けられています。工事に不安を感じたときは、クーリングオフを利用しましょう。
 

まとめ

外壁のリフォームを行うときには、業者の選定が重要です。依頼者の希望や目的を理解してもらえる業者なら、安心して工事を依頼できるでしょう。

また、外壁リフォームを行うときには、外壁を診断しているのか、見積書に費用明細や使用する資材がきちんと記載されているのかなども確認しましょう。工事だけでなく、アフターフォローもしっかりしている業者なら、工事終了後に問題が発生してもきちんと対応してもらえて、長い付き合いも期待できます。

外壁リフォームで住み慣れた家のリフレッシュを実現して、快適な暮らしを目指しましょう。
 

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