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「オットマン」とは何か?|誰でもわかるリノベ用語集

「オットマン」とは何か?|誰でもわかるリノベ用語集

誰でもわかるリノベ用語集095

■オットマン

「オットマン」とは、「座ったときに足をのせる台」であり、一方で「背もたれのない長椅子」も表します。どちらも同じように「オットマン」という言葉が使用されてきたものです。

各辞書・辞典からの解説

「オットマン」について、他の角度からも内容を見ていきましょう。

(1)「大辞林 第三版」より
「大辞林 第三版」において「オットマン」とは、1つ目の意味が「畝うね織物の一。絹・綿・毛などで織り、横畝が大きく、厚みがある。主に婦人服地」、2つ目の意味が「背もたれのない長椅子 」、3つ目の意味が「足のせ台」となっています。

(2)「リフォーム用語集」より
「リフォーム用語集」において「オットマン」とは「椅子に付属した足をのせる台の事」を言います。「ソファセットで使用することが多く、ソファと同一の素材・柄を使用しているもの」が一般的です。

(3)「家とインテリアの用語がわかる辞典」より
「家とインテリアの用語がわかる辞典」において「オットマン」とは、1つ目の意味として「椅子(いす)やソファの前に置き、座ったときに足をのせる台。足のせ用ソファ。」、2つ目に「背もたれのない低いクッションつきの長椅子。18世紀にトルコ(オスマン帝国)からイギリスに伝わった。」とあります。

(1)〜(3)を合わせてみると、「オットマン」とは「座ったときに足をのせる台」、「背もたれのない長椅子」両方の意味をなすことがおわかり頂けたと思います。