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「捨て貼り工法(すてはりこうほう)」とは何か?|誰でもわかるリノベ用語集

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■捨て貼り工法(すてはりこうほう)

「捨て貼り工法」とは「すてはりこうほう」と読みます。「捨て貼り工法」とは床の工事における工法のことです。捨て貼り工法は床板の強度を高めるために、根太組みされた下地へさらにコンパネを敷いています。その後仕上げ材を用いて施工する方法です。

床板の工法には捨て貼り工法、根太工法、重ね張り工法、剛床工法の4種類があります。木造の戸建て住宅では、住宅の基礎となる大引きに、根太と呼ばれる角材を組み合わせています。根太工法では床板を根太に交わるように置いてから、接着剤とクギを使って貼るのです。

一方で捨て貼り工法では、根太の上に合板などを貼り付けて床下からの湿気を防ぐように施工します。90mmの大引を横に配置したら根太を縦に配置します。その後、厚さが12mmの合板を貼ってから、最後にフローリングを貼り付けます。

重ね張り工法とは、既存のフローリングに新しいフローリングを貼り付ける工法です。他の工法と比較した場合、簡単で素早いというメリットがあります。また、古い床材を処分しないので、費用がかからないのも特徴です。また、床が二重になるので、防音効果も期待できるでしょう。

注意点として、重ね張り工法の場合は床が上がるというデメリットがあります。そのため、他の部屋の床との段差を調整しなければなりません。

剛床工法とは根太を使用しない捨て貼り工法です。シンプルな構造のため、新築で剛床工法を採用している住宅も多いでしょう。強度が高いという特徴もあります。

・参考:リフォームのケイズ「張替えをする前に!床の基本4パターン」

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