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「木視率(もくしりつ)」とは何か?|誰でもわかるリノベ用語集

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■木視率(もくしりつ)

「木視率」とは「もくしりつ」と読みます。「木視率」とは木肌が見える割合のことです。木肌とは木の皮を意味しており、建物の中からどのくらいの割合で木肌が見えるのかを表したのが木視率です。

日本では多くの住宅では木材も使われています。例えば柱にはヒノキ、ヒバ、スギ、ケヤキなどが使われていますし、床にも畳ではなくフローリングを使用している住宅が多いでしょう。

木にはリラックス効果があり、木を眺めるだけでストレス軽減の効果があるとされています。木材にはフィトンチッドという物質が含まれています。樹木が空気中に発散するさまざまな揮発性の香り物質のことで、森で空気を吸い込むだけでもリラックス効果があると言われています。

ストレスには疲労、怒り、緊張、抑うつなどの影響がありますが、木の香りを吸い込むことでパフォーマンスが向上し、仕事や家事の作業効率が上がるのです。生体機能は自然と同調しながら暮らしており、自然の中でのリラックスにより活性化します。

部屋のおおよその面積は天井が20%、床が20%、壁が60%です。床材と腰壁材を木材で仕上げた場合、木視率は約45%と言われています。木視率が45%になると脈拍数は増加し、30%になると低くなるという結果もあります。木視率が上がることで和やかさや暖かさを感じられるのです。

部屋のリフォームが難しいという場合でも、無垢材を使用したインテリアを配置すると木視率がアップしてリラックスできる空間に変えられます。

・参考:KAGURA「日常を変える木”のある生活 木視率・木材率の秘密」

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