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「壁排水(かべはいすい」とは何か?|誰でもわかるリノベ用語集

誰でもわかるリノベ用語集497

■壁排水(かべはいすい)

「壁排水」は「かべはいすい」と読みます。「壁排水」とはパイプを壁に向かって通して排水をする方式のことです。トイレや洗面台などでは給排水の設備を設置しますが、排水の設備には壁に通して排水する壁排水と床に通して排水する床排水の2種類があります。

壁排水の主なメリットは床排水が難しい場所でもトイレの設置が可能なことです。マンションによっては床に排水管を設置するのが難しいケースがありますが、壁排水なら壁までの排水管を設置すれば接続ができます。

別のメリットは狭い空間でもトイレの設置が可能なことです。床排水のように床に排水管を設置しないので、スペースが生まれるでしょう。

また、階下に音が響かないので騒音を軽減できるというメリットもあります。マンションやアパートなどの集合住宅や、一戸建ての二階部分にトイレを設置する際に便利です。

壁排水のデメリットは水漏れのリスクがあることです。年月が経過すると排水管は劣化しますが、壁排水の方が水漏れのリスクが高いので注意しましょう。

自宅のトイレの排水方式を知りたいときは、タンクの裏側をチェックしましょう。太いホースや灰色のパイプが便器から後ろ、または左右の壁から出ている場合は壁排水です。パイプが見つからない場合は床排水の可能性が高いでしょう。

最近では、タンクに水にためないタンクレスタイプのトイレを設置する方がいます。タンクレストイレの排水方式についても、床排水と壁排水の2種類から選べます。

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