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「タングステン」とは何か?|誰でもわかるリノベ用語集

誰でもわかるリノベ用語集523

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■タングステン

「タングステン」とは、原子番号74の元素のことです。スウェーデン語で重い石という意味があり、銀灰色をした鉄やアルミニウムよりも硬い物質です。融点が高いという特徴を持ち、摂氏3380℃まで耐えられます。タングステンは自動車や医療機器のパーツ、半導体の部品などに使用されています。

各辞書・辞典からの解説

「タングステン」について、他の角度からも内容を見ていきましょう。

(1)「デジタル大辞泉」より
「デジタル大辞泉」において「タングステン」とは、「クロム族元素の一。単体は光沢のある白色または灰白色の金属。融点は金属中最高でセ氏3387度。電球のフィラメントや電極、合金などに利用。主要鉱石は鉄マンガン重石・灰重石など。名はスウェーデン語で重い石の意。元素記号W 原子番号74。原子量183.8。ウォルフラム。」となっています。

(2)「精選版 日本国語大辞典」より
「精選版 日本国語大辞典」において「タングステン」とは、1つ目の意味が「 クロム族元素の一つ。元素記号W 原子番号七四。原子量一八三・八四。白色ないし灰白色の光沢のある金属。等軸晶系。灰重石・鉄マンガン重石などのタングステン酸塩鉱物として産出。酸化タングステン(VI)を還元し、得られたタングステン粉末を摂氏約三〇〇〇度で焼結してつくる。常温では安定。空気中で摂氏四〇〇度以上に加熱すると酸化する。硬度・比重ともに大。融点は金属中最高で摂氏三三八七度。電気の良導体なので電球のフィラメント、X線管の対陰極、溶接用・アーク炉などの電極、真空管、電気接点などに広く用いられる。また高速度鋼・永久磁石鋼・耐熱耐食合金などの合金元素としても重要。」2つ目の意味が「「タングステンでんきゅう」の略。」となっています。

意味は「デジタル大辞泉」とほぼ同様です。

(3)「世界大百科事典」より
「世界大百科事典」において「タングステン」とは、以下のような文章で説明がされています。
「周期表元素記号=W、原子番号=74原子量=183.85±3地殻中の存在度=1.5ppm、安定核種存在比180W=0.135%、182W=26.4%、183W=14.4%、184W=30.6%、186W=28.4%融点=3387℃、沸点=5927℃比重=19.3(0℃)電子配置=[Xe]4f145d46s2おもな酸化数=II,IV,V,VI周期表第VIA族に属するクロム族元素の一つ。ウォルフラムともいう。」

(1)〜(3)を合わせてみると、リフォーム、リノベーションにおいて「ビーム」とは、「クロム族元素」のことであるとおわかり頂けたと思います。

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