浴室乾燥機のかしこい使い方。電気代を節約してしっかり乾燥!

浴室乾燥機のかしこい使い方。電気代を節約してしっかり乾燥!

お風呂に取り付けられる、浴室乾燥機。乾燥や暖房など、さまざまな機能を持つ便利な設備ですが、「電気代に見合う効果があるの?」という疑問を持っている方も少なくないのではないでしょうか。

今回は、浴室乾燥機の電気代と効果的な使い方をご紹介します。浴室乾燥機を上手に活用するコツを知って、日々の生活に活かしましょう。

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浴室乾燥機の電気代はいくら?

浴室乾燥機のかしこい使い方。電気代を節約してしっかり乾燥!

浴室乾燥機には、主に乾燥、換気、暖房・冷房の機能があります。ここでは乾燥と換気機能の電気代を、それぞれ確認しましょう。

浴室乾燥機の乾燥機能でかかる電気代
浴室乾燥機の「乾燥機能」を3時間使った場合の電気代は、およそ100円~140円が一般的な相場とされています。仮に毎日3時間、洗濯物の乾燥をしたとすればひと月で3000円~4200円かかる計算となります。

洗濯物を乾かす他の手段である、洗濯乾燥機の電気代もチェックしましょう。洗濯乾燥機では、1回の乾燥につき20円程度(ヒーター式の場合は60円程度)と言われています。浴室乾燥機の乾燥機能でかかる電気代は、比較的高値であるといえるでしょう。

浴室乾燥機の換気機能でかかる電気代
換気機能を3時間使用した場合の電気代は、一般に2円程度。仮に24時間つけっぱなしでも、ひと月数百円となる計算です。

換気機能は、乾燥機能よりかなり安くなります。そうはいっても、無計画に乾燥機能を利用してしまうと思わぬ出費に繋がってしまいます。

どんなときに浴室乾燥機を使うと良い?

浴室乾燥機のかしこい使い方。電気代を節約してしっかり乾燥!

浴室乾燥機の主なメリットは、「衣類を外に干さずに乾燥ができる」「浴室をしっかり乾燥できる」こと。具体的にどのような時に使うと効果的なのか、ご紹介します。

花粉やPM2.5が気になるとき
アレルギー体質の方にとっては力強い味方となるでしょう。花粉やPM2.5、さらには黄砂などを避けつつ衣類を乾燥させることができます。

雨の日や風の強い日
雨が降る日や風の強い日、ひさしがある場合でも外に干すのをためらうこともあるでしょう。そんなとき、浴室で衣類を乾かすことができる手段があると安心できるかもしれません。梅雨や天候が不安定な時期にも活躍します。

部屋干しのにおいが気になるとき
浴室乾燥機は短時間で乾燥させるため、部屋干しのにおいが発生しにくいと言われています。部屋干しのにおいの原因は衣類の雑菌。時間のかかる部屋干しでは、雑菌が繁殖して特有のにおいが発生します。

陰干しが推奨される衣類にも
陰干しマークの付いた服は、日光に当ててしまうとダメージを受けてしまいます。浴室乾燥機があれば、素早く室内で乾燥することも可能になります。

洗濯物を見られたくないとき
ゲストや近所の人などに洗濯物を見られたくないときにも、浴室乾燥機が活躍してくれます。雨の日に訪ねてくれたゲストの衣類をサッと乾かすという気遣いもできるかもしれません。

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浴室乾燥機で衣類を手早くしっかり乾かす方法

浴室乾燥機のかしこい使い方。電気代を節約してしっかり乾燥!

浴室乾燥機の電気代は、一般的に3時間で100円~140円と洗濯乾燥機に比べて高くつきます。そのため、いかに効率よく衣類を乾かすかがポイントとなるでしょう。短時間でしっかりと、衣類を乾かすためのコツをお伝えします。

浴室の湿気を取り除く
衣類を干す前に、あらかじめ浴室を乾いた状態にしましょう。水滴をふき取り、浴室乾燥機の「換気」機能を利用することで、浴室の湿気を取り除くことができます。ドアに通気口が付いていない場合、少しだけドアを開けておくことで空気の対流がおき、乾燥させやすくなります。

効率よく乾かすための干し方
厚手の衣類は乾燥に時間がかかります。湿気のとどまりやすい浴室では、厚手の衣類の湿気が近くの衣類を乾きにくくさせてしまうこともあります。厚手の衣類は浴室乾燥機の近くに吊るし、乾燥を早めると良いでしょう。

また、洗濯物どうしの間隔を十分に空けることで乾燥の効率が上がります。なおかつ洗濯物が並んだ状態を横から見て「Vの字」となるような干し方をすると効果的と言われています。

浴室に扇風機を置く
浴室乾燥の注意点は、湿気がとどまりやすいこと。効率を求めるなら、扇風機などで空気の流れを作っても良いでしょう。浴室乾燥機でおおまかに湿気をとり、残りは扇風機で仕上げという方法もあります。

他にもたくさん。浴室乾燥機のかしこい使い方

浴室乾燥機のかしこい使い方。電気代を節約してしっかり乾燥!

最後に、浴室乾燥機の乾燥機能以外の上手な使い方についてご紹介します。普段のちょっとした不便さを、浴室乾燥機が解決してくれるかもしれません。

暖房機能でヒートショックのリスク軽減
温度変化によって急激な血圧変動が起き、ときに命に関わることもあるヒートショック。暖房機能を使って浴室を温めることで、ヒートショックのリスクを軽減できると言われています。高齢者や体の弱い人のいる家庭では、寒い日でも浴室や脱衣所を冷やさないように浴室乾燥機を利用すると良いでしょう。

涼風機能で夏場も快適に入浴
「暑い日でも、ちゃんと湯船に浸かって疲れを取りたい」という方にオススメの涼風機能。体のほてりを軽減し、のぼせにくくする効果があるとされています。夏場でもゆっくりとバスタイムを楽しむために役立つ機能です。

換気機能でカビ対策
浴室のカビでお悩みの方は多いのではないでしょうか。浴室乾燥機で浴室の換気をしっかりと行うことで、カビの発生を抑えることができます。換気をしないままでいるとカビやにおい、さらには家の建材の劣化にも繋がり得ます。

換気機能にかかる電気代は24時間つけっぱなしでもひと月数百円とされているので、費用対効果は高いといえるでしょう。

まとめ

さまざまな機能をもつ浴室乾燥機。便利ではありますが、乾燥機能にかかる電気代は3時間で100円~140円とやや高めです。

とはいえ、室内で洗濯物を乾かすことにはたくさんのメリットがあるため、上手に活用したいところ。できるだけ電気代を節約するために、効率よく洗濯物を乾かす方法をご紹介しました。ぜひ参考にしてください。

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