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ベランダをおしゃれに!床と壁をDIYリフォーム

お家で過ごす時間が長くなったからからでしょうか?ベランダをもっと楽しもうという動きが盛んです。アウトドアリビングやグランピングとまでいかなくても、イスやテーブルを持ち出すだけでもちょっとした非日常を感じられそう。
さらに、ベランダの床と壁に手を加えれば、もっとベランダを楽しめるようになるのでしょう。

ここでは比較的手に入りやすいアイテムを活用することで、ベランダ他の床と壁をDIYリフォームする方法についてお話しします。(価格はすべて2021年8月現在のもの)

「フロアデッキ」でベランダをDIYリフォーム

まずは、ベランダの床をおしゃれにしましょう。方法は「フロアデッキ」や「ジョイントタイル」と呼ばれるものを敷き詰めるだけ。ベランダがくつろぎの空間になるでしょう。木製や人工芝、陶器と素材のバリエーションも豊富にそろっています。

木製のフロアデッキ

木製のフロアデッキで人気となっているのは、イケアの「RUNNEN(ルッネン)」。正方形(30×30cm)のパーツをカチッと組み合わせていくことで、ベランダの床をウッドデッキ調に生まれ変わらせます。価格は9枚セットで税込2,499円で、カラーはライトブラウン、ブラウン、ブラウンステインの3色がそろっています。

同様の製品をニトリでは「ジョイントウッドタイル」という名前で販売しています。サイズは(30.5×30.5cm)となっていますから、イケアのものとほぼ同じですが互換性はありません。価格は2枚セットで税込998円、カラーはダークブラウンとライトブラウンの2色です。

参考:IKEA「RUNNEN ルッネン」
参考:ニトリ「ジョイントウッドタイル ITS(ライトブラウン)2枚セット」

人工芝のフロアデッキ

イケア・ルッネンには、人工芝タイプもラインナップされています。木製のものとサイズもジョイント部の作りも同じですから、木製のものと組み合わせることも可能。クリエイティブな感覚が刺激されますね。価格は9枚セットで税込3,999円となっています。他にルッネンにはプラスチック製(1,999円/9枚・ベージュ、ダークグレー)のものも用意されています。

ニトリで同様の製品は「ジョイント人工芝」。こちらも木製のものとの組み合わせができ、価格は2枚セットで税込998円です。

参考:IKEA「RUNNEN ルッネン フロアデッキ 屋外用, 人工芝」
参考:ニトリ「ジョイント人工芝(NT-TG01Y16)2枚セット」

陶器のフロアデッキ


イケアのフロアタイルには、ルッネン以外にもモダンなイメージの陶器製「MÄLLSTEN(メルステン)」があります。サイズもジョイント方法もシリーズ共通となっていますから、ルッネンとメルステンを組み合わせることで、ベランダをより個性的に仕上げることができるでしょう。価格は税込2,999円/9枚となっており、カラーはグレーと白基調の幾何学模様の2種類です。

ニトリの同様の製品は「ジョイント陶器タイル」となっており、こちらもニトリのウッドタイルや人工芝と組み合わせが可能です。価格は税込998円/2枚、アイボリーとホワイトの2色です。

参考:IKEA「MÄLLSTEN メルステン」
参考:ニトリ「ジョイント磁器タイル ITS(アイボリー)2枚セット」

「トレリス」でベランダをDIYリフォーム

ベランダの床をおしゃれにしたら、次はフェンスです。「トレリス(ラティス)」を並べれば目隠しにもなりますから、周りの目も気にならなくなるでしょう。

各メーカーから様々なタイプが発売されています。固定方法は、既存のベランダのフェンスにタイラップ(結束バンド)や針金でしばりつけていくのが手軽でしょう。

木製のトレリス

イケアなら屋外用家具シリーズの「ASKHOLMEN(アスクホルメン)」「ÄPPLARÖ (エップラ)」に、それぞれラインナップされています。木製ですから、先述のルッネンとコーディネートすることで、ベランダのコーディネートが完成します。

価格は最もシンプルな木を格子状に組み合わせた、アスクホルメンのトレリスが税込2,999円(72×190cm)。同シリーズのプランターが税込3,999円となっています。

参考:IKEA「ASKHOLMEN アスクホルメン トレリス」
参考:IKEA「ASKHOLMEN アスクホルメン フラワーボックス」

アルミ製トレリス

木製に比べて耐久性が高いアルミ製のラティスは、山善やアイリスオーヤマなどのメーカーから発売されています。プランター付きのものなら自立しますから、フェンスにしばりつける必要がありません。価格はプランターが付属しないシンプルなタイプで、1万円前後といったところです。

ベランダのDIYリフォームの注意点

フロアデッキを並べたりラティスを取り付けたりと、ベランダのDIYリフォームは楽しいものですが、物を置く際の注意点は排水口を隠さないようにすることです。

トレリスやプランターの陰になってしまうと、知らない間にビニールや砂などで排水溝が詰まってしまうことも。ベランダが水浸しになるだけでなく、マンションなら階下への水漏れの原因になりますから、排水口は隠さずに、いつでもチェックできるようにしておきましょう。

まとめ

せっかくスペースがあるのに、物置や洗濯物干しにしか活用しないのはもったいない。アウトドアリビングやグランピングが注目されるのには、きっとこんな心理が働いているに違いありません。ならばDIYリフォームでより快適に。ご紹介した方法なら原状回復もカンタンですから、賃貸住宅でも問題ありません。今あるスペースを有効活用するという点でも、ベランダのDIYリフォームは、理にかなっているといえそうです。

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