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使うなら専用ワックス!オスモ仕上げの無垢材フローリング

さらさらとした肌触りが心地よい、オスモ仕上げの無垢材フローリングですが、次第に肌触りがカサカサになり、あったはずの撥水性も失われていくのは悲しいですよね。そこで使いたいのがワックス!ワックスを使うことで最初のころの風合いを取り戻すことができし、汚れも落とすことができるでしょう。

しかし気を付けたいのは、ワックスがけにはオスモ仕上げならではの注意点があることです。

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オスモ仕上げの無垢材には「オスモ」のワックスを

オスモカラーで塗装された無垢材フローリングのワックスがけには、同じオスモの商品を使いましょう。ワックスの名前は「オスモ・ワックスアンドクリーナー」。オスモ仕上げフローリングのワックスがけと汚れ落としが、同時にできてしまうスグレモノです。

ワックスがけは「ワックスアンドクリーナー」

使い方はカンタンです。オスモ・ワックスアンドクリーナーを、1平方mにつき小さじ2杯を目安にたらし、乾いたぞうきんや専用のモップで塗り広げていきます。フローリング全体に塗り広げたら乾燥するまで3、40分。これでワックスがけは完了です。日ごろの掃除では落ちなかった汚れも、すっきりしていることでしょう。

ワックスアンドクリーナーの特徴は、自然由来の成分でできており、嫌な臭いが抑えられているところです。どろっとした白色の液体で、意外なほどのび広がりますから「少ないかな?」と思うくらいで適量です。フローリングにたらし過ぎると経済的ではありませんし、乾燥までに時間がかかってしまいます。

ワックスの前に「ウォッシュアンドケアー」を忘れずに

ワックスアンドクリーナーを使う前に、忘れてはいけないのがオスモ・ウォッシュアンドケアーでのふき掃除です。オスモ仕上げの無垢材フローリングは撥水性がありますので、水性の汚れならば、固く絞った雑巾での水ぶきで落とすことができます。

しかし水ぶきだけでは、皮脂などによる油性の汚れは落ちません。オスモ仕上げの無垢材フローリングは肌触りが良いだけに、裸足で過ごすことも多いはず。想像以上にフローリングの表面は、汚れてしまっているのです。

ウォッシュアンドケアーを溶かした水に雑巾を浸してかたく絞り、雑巾がけをして落とせる汚れはさっぱり落としましょう。これでワックスアンドクリーナーを使う準備が整います。

ガンコな汚れには「ポリッシングパッド」

ウォッシュアンドケア―では落ちず、ワックスアンドクリーナーでもきれいにならないなら、オスモ・ポリッシングパッドを試してみましょう。

スチールウールのようなポリッシングパッドに、ワックスアンドクリーナーを少量つけてこすってください。表面を薄く削り取る働きがありますから、しつこい汚れだけでなく浅いキズなら消えてしまうことでしょう。

同じメーカーのワックスを使う理由

まるでメーカーの関係者のようにオスモを連呼してきましたが、これには理由があるのです。なぜなら無垢材フローリングの仕上げ塗料とワックスのメーカーは、そろえたほうがいいから。特にオスモは特殊な仕上げ塗料だからです。

通常のオイル仕上げにオスモ用は使わない

オスモは植物系オイルとワックスを主成分とした塗料です。無垢材フローリングの内部まで染み込んで着色しますから「浸透型塗料」に分類されます。

しかし代表的な浸透系塗料である、仕上げ用オイルと異なるのは、撥水性を持っているところです。成分にオイルだけでなく、フローリング表面を保護するワックスも含まれているから水をはじくことができるのです。

無塗装の無垢材にはオスモ用ワックスは使えない

オスモは無垢材用の塗料ですが、注意したいのはオスモ・ワックスアンドクリーナーは無塗装の無垢材には使えないことです。ワックスアンドクリーナーの役割は、オスモによる塗装の効果を持続させることです。

無塗装の無垢材に用いても、ワックスアンドクリーナーの効果はありませんので注意しましょう。

オスモ仕上げフローリングにワックスがけをするタイミングは?

メーカーによると、ワックスアンドクリーナーを使うタイミングは、一般の家庭なら半年~1年に1度だとか。幼稚園など大勢の人が出入りする施設なら、3カ月~半年に1度だといいますが、決まりは特にありません。

サラサラとした肌触りがなくなったとか、撥水性が落ちたとか、汚れが目立つようになったとか。ご自身のお好きなタイミングで、ワックスがけをおこなえばよいでしょう。

まとめ

無垢材フローリングといえばオスモ、というくらい人気の高い塗料ですが、メンテナンスには専用のワックスアンドクリーナーや、ウォッシュアンドケアーを使いましょう。理由はオスモに含まれている成分が、オイルなど無垢材用の仕上げ材とは異なるから。専用のものでなければ、オスモの塗装による特性を長持ちさせることができないからです。

とはいえ専用のものさえ使っていれば、メンテナンスが簡単なのもオスモが支持されている理由です。定期的なワックスアンドクリーナーの使用で、オスモならではの無垢材フローリングの風合いをいつまでも楽しみましょう。

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