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襖のリフォーム方法はいろいろ。おしゃれなリフォーム事例をご紹介

襖の汚れやシミなどの劣化が気になる、和室のイメージを変えたい、和室を洋室にしたいなどといった場合には、襖のリフォームをしてみてはいかがでしょうか。襖のリフォームは、手軽な方法から大掛かりな方法までいろいろです。どのような方法があるのか見ていきましょう。最後に、襖や和室のリフォーム事例もご紹介します。

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こんな場合は襖リフォームを

襖の表面は、汚れや破れなどに弱く、貼り替えなどの定期的なメンテナンスが必要です。襖の表面に破れた箇所がある、日焼けで色が変わった、汚れやシミが付いているといった場合は、襖の表面を変えるだけでも、見た目がきれいに生まれ変わります。また、襖の開け閉めがしにくい、動かすとガタガタするなどの不具合がある場合も、襖のリフォームで使いやすさが向上するでしょう。

また、面積のある襖は、部屋に与える印象も大きいものです。襖の色や模様を変えることで、部屋の雰囲気を変えたり、和モダンな部屋にしたりといったことも可能です。襖は和のイメージが強いため、和室から洋室へのリフォームの際には、襖もリフォームするとよいでしょう。

襖のリフォーム方法

襖のリフォーム方法はいろいろです。中にはDIYでできるようなものもありますのでご紹介します。

襖の上から壁紙を貼る

襖に付いた汚れを隠したい、部屋の印象を変えたいといった場合に、比較的手軽にできるリフォーム方法です。様々な色や模様、サイズの壁紙が販売されているため、自宅の襖に合ったサイズのものや、希望の雰囲気の壁紙を選べるでしょう。洋風の壁紙で雰囲気を変えたり、インパクトのある柄を取り入れてお部屋のアクセントにしたりするのもよいでしょう。

壁紙を貼る際は、両面テープやのりを使用する方法があります。両面テープはどの襖の種類でも貼れますが、のりの場合は使用できない襖もあるため注意が必要です。

襖紙を貼り替える

襖自体に問題がなく、枠がそのまま使える場合は表面の襖紙を貼り替えるという方法もあります。襖の種類もいろいろで、下地の違いによっていくつかの種類に分けられます。

主な襖の種類には、昔ながらの襖で障子のように組んだ骨地が内部にある「和襖」や、「量産襖」と言われる発泡プラスチックや段ボール紙の芯材を使ったものなどがあります。

「和襖」の場合は元の襖紙をめくって貼り替えができますが、「量産襖」の場合は上から重ね貼りをします。重ね貼りの場合は、襖に反りやシミができることがあります。

襖から引き戸、開き戸、折れ戸にリフォームする

比較的大掛かりなリフォーム方法ですが、お部屋の印象を大きく変えられるでしょう。和室から洋室へのリフォームにもおすすめです。

引き戸は、横にスライドさせて開閉させられるタイプの戸で、開け閉めによるデッドスペースがありません。前後に移動しなくても開けられるため、バリアフリーにも適しています。床にレールを敷くタイプや、天井や壁にレールを設置して上から吊るすタイプがあります。
開き戸は、前後に開閉する、一般的にドアと言われるタイプの戸で、枠との密閉性が高いのが特徴です。すきま風や音もれなどは、引き戸と比べると少ないでしょう。ただ、開閉の際にスペースが必要なため、ドアの周辺にデッドスペースができます。
折れ戸は、クローゼットによく見られるような形で、扉を中折りにして開きます。狭い廊下などにも使いやすいでしょう。
襖を丸ごとリフォームする際は、間取りに合わせて使いやすい戸を選びましょう。

おしゃれな襖リフォーム・和室リフォームの事例

こちらでは、襖を引き戸へリフォームした事例や、襖を含めた和室をリフォームした事例をご紹介します。

LDKと和室の間にはモダンな引き戸を

こちらの和室は、外側がフローリングで中側が畳になっており、一般的な和室とは異なる雰囲気をかもし出しています。また、LDKと和室との間に設置した引き戸は、どちら側から見ても違和感のないモダンな装いです。

和室をリフォームしてLDKに

こちらは、2つあった和室をキッチンとつなげて、大きなLDKの間取りにリフォームしています。さらに、和室にあった押し入れは、ウォークスルークローゼットに。それによりLDKと居室をつなぐ動線ができ、空間に広がりを感じるつくりになっています。

LDKにもなじむ和室空間

ブラウンの畳がLDKにもなじむ、洋風なたたずまいの和室です。引き戸を開けておけば、より大きな空間としても使えます。

和室を小上がりの寝室に

こちらは、元々あった和室を小上がりの寝室にリフォームしています。三角屋根のような入り口は、見るたびに楽しくなるようなデザインです。小上がりにすることで、収納スペースも確保できます。

まとめ

襖の汚れや破れなどの劣化が気になる場合は、上から壁紙を貼ったり、襖紙を貼り替えたりすることできれいに生まれ変わります。比較的手軽な方法で雰囲気を変えられ、インテリアを楽しめるでしょう。
襖から引き戸、開き戸、折れ戸などへのリフォームや、和室ごとリフォームする場合は比較的大掛かりではありますが、お部屋の印象を大きく変えられるでしょう。

 

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