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「入母屋(いりもや)」とは何か?|誰でもわかるリノベ用語集

誰でもわかるリノベ用語集445

■入母屋(いりもや)

「入母屋」とは「いりもや」と読みます。「いりおもや」と言われることがありますが誤りです。「入母屋」とは屋根の形です。切妻式の三角屋根を指しており、城や神社仏閣などに使用しています。日本の伝統的な建築スタイルで、現在でも純和風住宅として取り入れています。

各辞書・辞典からの解説

「入母屋」について、他の角度からも内容を見ていきましょう。

「リフォーム用語集」より

「リフォーム用語集」において「入母屋」とは、以下のような文章で説明がされています。

「東アジアにみられる伝統的屋根形式のひとつ。上部においては切妻造、下部においては寄棟造となる構造をもつ。日本においては古来より切妻屋根は寄棟屋根より尊ばれ、その組み合わせである入母屋造はもっとも格式が高い形式として重んじられた。」

つまり、「入母屋」とは、「屋根形式のひとつ」であるとおわかり頂けたと思います。