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「ステンレスシート防水(すてんれすしーとぼうすい)」とは何か?|誰でもわかるリノベ用語集

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■ステンレスシート防水(すてんれすしーとぼうすい)

「ステンレスシート防水」とは「すてんれすしーとぼうすい」と読みます。「ステンレスシート防水」とは、防水工事のことです。

ステンレス製のシートを溶接して防水層を作る構造になっています。耐久性や耐凍害性に優れているというメリットがありますが、複雑な形をしており施工が難しいというデメリットもあります。

ステンレスシート防水が誕生したのは1986年頃のことです。防水工事ではアスファルトや鉄筋コンクリートが使われていましたが、高度な耐久性や信頼性のおける防水工事が必要となりました。そこで、ステンレスシート鋼シート同士を電気抵抗溶接の一種であるシーム溶接により防水層を一体化させる技術が開発されtました。

ステンレスシート防水はデザイン性が高く、空港などの施設で用いられています。また、最近ではドーム型のスポーツ施設でも使用されています。スポーツ施設の中には、高耐食フェライト系ステンレス鋼と呼ばれるステンレスシート防水を使用しており耐久性が強化されています。

防水シートを設置する際には工事が必要ですが、防水工事には密着工法と絶縁工法の2種類があります。密着工法とは、浸水を防ぐために防水層を下地に密着させる工法のことです。下地にそのまま密着させるので、短期間で工事を終わらせるというメリットがあります。

絶縁工法とは、防水層を下地に密着させずに下地と防水層の間に空気層を設ける工法です。密着工法に比べると、長持ちしやすいというメリットがあります。

(参考:防水マイスター「ステンレスシート防水|美しい屋根を演出するステンレス防水の基礎基礎」

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