Column

洗面所からつながる楽ちんで気分の上がるファミリークローゼット

各部屋にクローゼットがあるのが普通かもしれません。しかしみんなで共通に使う一つの部屋としてファミリークローゼットというスタイルもあります。今回はそんなファミリークローゼットをご紹介します。

日々の生活導線も管理も楽ちんな理由

ファミリークローゼットはどこに設けるかも大切です。

今回は洗面所に繋がるパターンをご紹介します。朝や寝る前の身支度でシャワーを浴びて、そのまま着替えにとクローゼットへ。家事も洗濯して乾燥機にかけてそのままクローゼットへ収納。クローゼットが洗面所に繋がることで日々の生活の動線が廊下を通らず楽に動けます。

ファミリークローゼットは管理面でも楽ちんになります。洋服やバック、帽子、季節モノの小物、場合によっては靴も収納するなど、ひとつの場所にあるコトで家族のモノがどれだけあるのか把握できます。また、洗濯して洋服を収納するのも一カ所で済むなどので移動が少なく管理面も楽になります。

気分の上がるクローゼットのために

自分ならどんな雰囲気のクローゼットだと気分が上がるかチェックしてみましょう。写真のようにブルーグレーの壁にシャンデリアを下げたスイートな雰囲気、あるいは真逆な白と黒を基調としたモードなスタイルなど、色で雰囲気も変わりますね。ベースの色が同じでも棚板や造作収納に使う材料が白か黒かで随分と印象が変わります。

高級感をだしたいなら暗めなトーンを取り入れましょう。しかしモノが見えづらくなるので照明計画も合わせて検討しましょう。床をタイルカーペットや絨毯にすることでさらにラグジュアリー感を演出できます。

造作収納では何を収納したいのか明確にしておきましょう。アクセサリーなどもこの部屋にまとめておきたい場合は写真の中央にある腰高の収納のトップの天板をガラスにして上からアクセサリーが選べるようにするなどしても使いやすくておススメです。また全身のコーディネートが確認できるように全身ミラーも取り付けると良いですね。

まとめ

ファミリークローゼットは単に収納する場所ではなく1日がスタートし、帰ってきたらホッとリラックスして着替える。いつでも気分が上がり自分たちの日々の暮らしを支えてくれる場所のひとつにしていきたいですね。

 


ライター紹介

真栄城あさみ
インテリアコーディネーター・世界観ファンプロデューサー

300件以上の自宅・店舗プロデュース
サポート歴18年目。ロンドン→シドニー在住
オンラインにて日本のお客さまサポート中
“癒しの場を創り喜びと笑顔の輪を繋げる“をミッションに活動
Instagram: asami_maeshiro

 

 

100社を超えるリフォーム・リノベ会社の事例をまとめました! リフォーム・リノベ会社の

事例集ダウンロードはこちら

リフォーム・リノベ会社の

紹介サービスを見る