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外壁タイルの選び方、押さえておくべき3つのポイントを紹介

外壁タイルの選び方、押さえておくべき3つのポイントを紹介

 
外壁材にはさまざまな種類があり、デザインや機能性が異なります。以前は、モルタルを使用した住宅が多くを占めていましたが、最近ではタイルを使った家も増えています。一方で「外壁タイルには興味があるものの、選び方が分からない」という方もいらっしゃるようです。
 
そこで今回は、外壁タイルの選び方を紹介します。3つのポイントがあり、それぞれのポイントを押さえておけば、おしゃれで機能性のあるタイルを購入できるでしょう。外壁のリフォームに興味のある方は、ぜひこの記事を参考にしてください。

 

外壁タイルの魅力と目的

外壁タイルの選び方、押さえておくべき3つのポイントを紹介

 
外壁タイルには、ほかの外壁材にはない魅力があります。見た目の魅力だけではなく、機能性にも優れているのです。ここでは、外壁タイルの魅力をまとめました。外壁を選ぶときの参考にしてください。
 

高級感がある

土や石を焼き固めて作っているので、一つひとつの風合いが異なり、高級感があります。加えて、さまざまなデザインの住宅に合わせやすく、クラシックなデザインから、ナチュラルデザインにまで対応できます。
 

耐久性がある

外壁の役割の一つは、雨や風、太陽の紫外線やホコリなどから家を守ることです。快適な暮らしを続けるには、耐久性のある外壁を選ぶのが大切でしょう。
 
自然素材の外壁タイルには耐久性があり、キズが付きにくいという特徴があります。加えて高品質のタイルの場合は、水の染み込みによるひび割れの心配も少ないでしょう。定期的なメンテナンスをすれば、いつまでも快適に暮らせます。

 

外壁タイルの選び方

外壁タイルの選び方、押さえておくべき3つのポイントを紹介

 
外壁タイルにはさまざまなデザインや素材があり、好みのタイルを選びやすくなっています。その一方で「さまざまなタイルがあり選び方が難しい」と思う方もいるようです。
 
ここでは、外壁のタイルの選び方を3つのポイントに分けて紹介します。タイルを選ぶときの参考にしてください。
 

色を決める

外壁タイルを選ぶときには、色の選び方にも注意しましょう。ホームセンターには、タイルのサンプルが置いてありますが、実際に施工したときには、印象が異なることがあります。サンプルと施工後の外壁を比べた場合、施工後の外壁のほうが明るくなるので注意しましょう。タイルを選ぶときには、できるだけイメージよりも暗い色をおすすめします。
 
またサンプルで色を選ぶときには、野外で確認したほうが良いでしょう。なぜなら、屋内と屋外では色の見え方が異なるからです。
 
また、おしゃれなデザインにしたいと思い、鮮やかな色のタイルを選ぶ方がいます。しかし実際に施工すると、周囲の住宅との調和が取れていないために、非常に目立つ家になってしまったという例があります。
色を選ぶ際には、周囲の景観にも配慮したものにしましょう。
 

素材を決める

外装タイルを選ぶときには、素材の選び方にも注意しましょう。ホームセンターではさまざまなタイルが販売されていますが、素材によって特徴が異なります。タイルを選ぶときには、外壁に向いている素材を選びましょう。ここでは、3つの素材の特徴を紹介します。
 
・磁器質タイル
長石や石英などを1,300~1,500℃で焼き固めたタイルです。吸水率が1%と低く、軽くたたくと金属音のような高い音がします。磁器質タイルは、気候の変化に強く、変形や変色などが起こりにくいのが特徴です。そのため、耐久性のある外壁にリフォームしたい方におすすめです。
 
・石器質
長石や粘土などを1,200℃で焼き固めたタイルです。吸水性は5%以下となっており、磁器質と比べたら吸水性は高いといえるでしょう。ただし気候の変化には強いので、外壁として使用できます。石器質タイルには、自然な色むらがあるので、自然の風合いを出したい方におすすめです。
 
・陶器質タイル
陶土や石灰などを1,200℃で焼き固めたタイルです。タイルの内部は細かい穴が開いているので、吸水率は高めです。雨や風の影響を受ける外壁には向いていないので注意しましょう。
 
(参考:タイルライフ「タイルの材質」


大きさを決める

外壁タイルを選ぶときには、大きさにも注意が必要です。外装タイルにはさまざまなサイズがありますが、ほとんどのタイルの大きさは「227×60mm」か「108×60mm」となっています。1枚のサイズの違いはわずかですが、トータルにすると大きな差が出るので注意しましょう。
 
外壁に使用するタイルの枚数を数えるときには、目地の幅も含めて計算します。またタイルは焼き物なので、1枚の大きさがわずかに異なるという場合もあります。タイルの配置にも気を付けながら、慎重に施工するのが重要です。

 

まとめ

外壁タイルの選び方、押さえておくべき3つのポイントを紹介


 
今回の記事では、外壁タイルの選び方や押さえておくべきポイントを紹介しました。外壁タイルを選ぶときには、色や素材、大きさに注意しましょう。特に色に関しては、イメージよりも暗めの色をおすすめします。
 
外壁タイルには、耐久性や高級感といった魅力があります。ぜひ自分の好みのタイルを使って、おしゃれで機能性のある住宅にしましょう。
 


 

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