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おしゃれなウッドデッキにするには?

おしゃれなウッドデッキにするには?

すてきなウッドデッキのある住まい。ポイントを押さえてコーディネートすれば、小さなウッドデッキでも十分に楽しむことができます。

おしゃれなウッドデッキを作るには、家の周囲の様子が重要なポイントになります。このポイントを抑えてコーディネートのコツをお伝えします。

おしゃれなウッドデッキにするポイント

おしゃれなウッドデッキにするには?

おしゃれなウッドデッキにするポイントおしゃれなウッドデッキのポイントは、家の周囲の景観を楽しむかどうかです。

家の周囲が、無機質なコンクリートの外壁に白と灰色の配管が縦横無尽に走り回る、お世辞にも整っていない外壁ばかりの場所では、周囲の環境を取り入れず、ウッドデッキの中心に向かうようにアイテムを配置するのがポイントです。

海や山などの景観がよいところは、ウッドデッキからの風景を楽しみたいところです。周囲の景観を積極的に取り入れて、ウッドデッキの中心から外に向かうようにアイテムを配置するのがポイントです。

周りの景色を、見せたくないとき
周囲の景観が期待できない場所は、周囲の景観を取り入れず、ウッドデッキの中心に向かうようにアイテムを配置するのがポイントです。

中心にメインとなるアイテムを配置し、回りをイスで囲むといごこちの良い空間が出来上がります。周辺の目隠しには、観葉植物やラティスなどで囲み、直接見えないようにします。高さは、最低でもイスに座ったときの目線より少し高い位置にするとよいでしょう。

周りが高い建物に囲まれているなら、空を取り入れるのも有効です。空はよほどの理由がない限り、開けています。低い位置から空を眺めるのも一つの手です。


景色を楽しみたいとき
同じ住宅街の中でも、公園が近くにあったり緑地の緑が見えるのであれば、その景色を楽しまない手はありません。

住まいの周囲の景色を取り込むことを「借景」といいます。コーディネートのポイントは、この借景をうまく取り込むことです。
ウッドデッキの中心にメインのアイテムを置き、中心から楽しみたい景色の方向へイスを向けて設置します。王道のパターンで、数多くの雑誌でも紹介される配置です。王道パターンだけあって、外の景色を一体に楽しむ絶好の配置です。

リラックスしたときに景色がどんな風に見えるかを想像しながら、アイテムを配置していきます。ウッドデッキから先、全面が開けて展望が望めるなら、自由に配置することも可能です。また、一部を切り取るようにアイテムを配置することで、絵画のような楽しみ方もできます。

ウッドデッキにオススメのアイテム

おしゃれなウッドデッキにするには?

ここからはウッドデッキにおすすめのアイテムをご紹介します。
ウッドデッキに合うアイテムは星の数ほどありますが、その中でも注目のアイテムを厳選してご紹介します。

中心となるアイテム
まずは、ウッドデッキの中心になるアイテムです。
中央に配置して絵になるようなアイテムが、目白押しです。
 
◆ガーデンユニットテーブル スクエア Low / スノーピーク
アウトドのスノーピーク製品はデザインがよく、軽くて出し入れにも優れています。

レバンテ ダイニングテーブル / NARDI
樹脂とアルミを使ったシンプルなテーブルです。商業施設で使えるような耐久性・耐候性の高い製品です。
セットで椅子もあります。
 

大型家具
大型家具は存在感があるので、中心となるアイテムと同じメーカーを選ぶことがポイントです。同一メーカーであれば違和感も少なく組み合わせも楽です。使わない季節の収納も考えて選びましょう。収納がなく、雨ざらしにしておくと劣化がかなり早くなります。

◆ローチェアショート / スノーピーク
中心となるテーブルのまわりに、必要なだけ並べて楽しみます。

 ◆レバンテ チェアー / NARDI
机とセットで使いたい、樹脂・アルミ製の椅子です。
重ねて収納できるよう設計してあります。

 
演出小物
演出小物は自分の好きなものをチョイスします。専用製品だけでなく、普段から使っているカラトリーを屋外で使用しても問題ありません。注意したいのは、足場が不安定だったり風が吹いたりするのでできるだけ安定性があり割れにくいものを選ぶのがポイントです。

◆アウトドアカフェセット / スノーピーク

a+ バーベキューツール Revolver (リボルバー) /A
このバーベキューツールは通常のものより低いのが特徴で、天板をかぶせればローテーブルとしても利用可能です。


アイテムを置くときの注意点
ウッドデッキにアイテムを置くときに注意したいポイントが2つあります。
一つは雨や風に晒されること、もう一つは風が吹いたときの収納です。

今回ご紹介したアイテムはいずれも水濡れに強く、紫外線にも強いアイテムです。耐候性の強いものは長く使うことができます。

もう一つは収納を考えておくことです。分解できて片付けが楽な製品を選ぶとよいでしょう。夏の日照りが強いとき、冬の北風が吹く寒い時期は家具をしまうことが多くなります。すべての家具が納まるよう、あらかじめ十分な収納を設けておきます。

まとめ

おしゃれなウッドデッキを作るためのポイントをご紹介しました。
周りの景観に合わせてアイテムを選べばステキな空間が出来上がります。

 また、アイテムは水濡れや紫外線に強いものを選んでください。使わないときの収納先を確保しておくことも重要です。