誰でもわかるリノベ用語集285
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■開き戸(ひらきど)
「開き戸」は、「ひらきど」と読みます。「開き戸」とは、丁番や軸受け金物で止めた部分を軸として、扉が弧を描いて回転するドアのことです。扉の回転する方向は、内側と外側の2種類がありますが、日本の住宅の多くは外開きになっています。
各辞書・辞典からの解説
「リフォーム用語集」より
「リフォーム用語集」において「開き戸」とは、以下のような文章で説明がされています。
「蝶番で止められた部分を軸に弧を描いて開閉する扉の事。現代のものは、ノブを回して開閉するものが一般的。」
つまり、「開き戸」とは、「弧を描いて開閉する扉」のことであるとおわかり頂けたと思います。
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