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「RC造」とは何か?|誰でもわかるリノベ用語集

「RC造」とは何か?|誰でもわかるリノベ用語集

誰でもわかるリノベ用語集012

■RC造

「RC造」とは何か?|誰でもわかるリノベ用語集

「RC造」とは、「鉄筋コンクリート造」のことをいいます。「RC」とは、「鉄筋コンクリート」を意味しており、「Reinforced Concrete」の頭文字を取ったものです。柱や床、壁などが鉄筋やコンクリートで構成されているもので、マンションの建設に必要な強度を出します。
他にも、アルファベットに「造」を合わせたものもいくつかあり、W造は木造、S造は鉄骨造、SRC造は鉄筋鉄骨コンクリート造のことです。

各辞書・辞典からの解説

「RC造」について、他の角度からも内容を見ていきましょう。

(1)「不動産用語辞典」より

「不動産用語辞典」において「RC造」とは、「鉄筋コンクリート造」のことであり、「鉄筋とコンクリートを使い、張力と圧力に強いのが特徴」と説明されています。「中層建築物に用いられることが多い」ほかに、開発によってコンクリートの強度が上がったことで最近では「超高層建築物にも採用されている」という補足説明があります。

(2)「リフォーム用語集」より

「リフォーム用語集」において「RC造」とは、「鉄筋コンクリート造」のことで、「圧縮力には強いがもろいコンクリート」を、「引張力に強い鉄筋で補強した」構造であると説明しています。「耐久性、耐火性、強度」にも優れているのが特徴です。

(1)(2)と合わせてみると、「RC造」とは、「Reinforced Concrete」の頭文字から取った「鉄筋コンクリート造」であることがわかります。意味としては「コンクリートと鉄筋を使用した建築構造」のことであるとおわかり頂けたと思います。

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