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オシャレな「トイレ」のリフォーム・リノベーション事例をまとめてみました

事例提供: 9(ナイン)株式会社

究極のパーソナルスペースともいえるトイレ。限られた空間だからこそ、思い切ったインテリアに挑戦したいところでもあります。個性的なデザインにしたい場合は、空間全体のバランスを考えながらインテリアをまとめるのが鍵。どの箇所を中心にインテリアを構築していくかを先に決めることでバランスのとれた空間が完成しますよ。

今回は実際にリフォームをされた方のおすすめ事例をインテリアのアクセント別にまとめました。トイレのインテリアに悩んでいる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

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おススメリフォーム事例<壁がアクセント>

トイレの中でも存在感が大きい壁。入った瞬間のトイレの印象を左右するインテリアともいえるでしょう。タイルやアクセントクロスを使ったり、面によって壁材を変えるなどさまざまな方法があるので、どんな雰囲気に仕上げたいか考えながら選ぶのがおすすめです。

パステル調のモザイク柄クロスでかわいらしさをプラス

事例提供:湘南リフォーム(株式会社ステラ)

パステル調カラーの多色使いがやさし気な雰囲気のモザイク柄クロスが主役のトイレです。小さいお子さんもトイレに行くのが楽しくなるようなかわいらしい雰囲気になっています。壁面には小さめの棚板が設置されおり、ちょうどトイレに座れば目に入りやすい位置です。小物のチョイ置きに便利な棚板ですが、写真入りのカレンダーや見た目にも楽しめる雑貨などを飾っておくのも素敵です。

グレートーンでまとめたやさしい雰囲気のトイレ

事例提供:株式会社リアルキューブ

同じトーンのグレーを使ったデザインの異なる壁紙を上手に使い分けている例です。壁の上半分は太めのストライプ、境目の見切り部分には木材を使用してありナチュラルな雰囲気がプラスされています。壁紙を腰の高さで切り替えを入れて下半分はグレー一色のクロスにしたことでトイレのホワイトやペーパーホルダーのブラックが際立っています。

おススメリフォーム事例<床がアクセント>

座ることが多いトイレは床に目が行きやすい場所でもあります。水や汚れが跳ねやすいトイレの床は機能性が気になるところですが、居心地の良い空間にするならデザインにもこだわりたいところ。

耐久性、耐水性に優れたタイルはトイレの床材としてもよく使われますが、デザインの豊富さも魅力です。水に弱いイメージのあるフローリングも、トレイに使える水回り用のものが登場しています。塩ビシートやPタイルなどリーズナブルな床材でも、印刷技術の向上でリアルな質感を表現しているものがあります。

ヘリボーンに張ったフローリングが主役のトイレ

事例提供:株式会社アズ建設

トイレの床にフローリングを使った事例ですが、注目ポイントはその張り方。斜めに組み合わせるヘリボーン張りとなっています。濃淡の幅のある板材を使い、単色無地でシンプルに仕上げた壁と対照的になっているところもオシャレですね。

シンプルなパターンで控えめなデコレーション

事例提供:株式会社アズ建設

正方形タイルの頂点に濃い色の小さい正方形を合わせパターンを組んだ床です。アクセントクロスのグレーと色を合わせて床にもグレーのポイントを取り入れました。柄物を大胆に取り入れる難しいけれど、無地だと物足りないと感じるなら、色を合わせて控えめな柄を選ぶとまとまったインテリアを作りやすいですね。

完全版|トイレのリフォーム・リノベーションガイド
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おススメリフォーム事例<照明がアクセント>

トイレは窓を大きくとることがない空間のため、照明の役割も大きい場所です。ペンダントライトやブラケットなどのデザイン性の高いアイテムも取り入れやすいでしょう。また、照明の明るさも重要になります。日中だけでなく夜中に起きた時のことなども考慮して、明るさにも気を配りましょう。

モダンな空間を仕上げる間接照明

事例提供:株式会社アズ建設

クールなモノトーンでまとめたシンプルモダンなトイレです。洗面コーナーの天井には間接照明が設置されており、洗面コーナー周辺の白い壁が反射光で明るく照らされています。

ノスタルジックなペンダントライトが決め手

事例提供:株式会社空間社

色数を抑えたシンプルなインテリアにあって、レトロな裸電球のペンダントライトがアクセントになっています。コードとソケットにこだわったペンダントライトは、壁面のドライフラワーや温かみを感じさせる塗壁とも相性抜群です。

おススメリフォーム事例<小物がアクセント>

壁の存在感が大きいトイレは、そのままでは殺風景に見えてしまうことも。写真やポスター、鏡などを配置することで、メリハリが生まれ、インテリアが充実します。ラックや小物入れ、マットなどのデザインに共通点を作ることで統一感を出すことも可能です。小物を使ってトイレインテリアの完成度をさらに高めてはいかがでしょうか。

インパクトのあるクロスに合わせるゴールドのアクセサリー

事例提供:株式会社空間社

鮮やかなピンクにカラフルな手書きの花々というインパクトの大きいアクセントクロスが主役のトイレです。そこに合わせるペーパーホルダーとタオルハンガーを、ゴールドに輝くエレガントなデザインのものにしたことで、アクセントクロスだけが浮いてしまうこともなく、トイレ全体が一つの空間としてまとまって見えますね。

やさしいベージュの空間にさりげなくブラックの小物を

事例提供:ツバメクリエイツ株式会社

ベージュのクロスに木目を楽しめる棚板や額縁を合わせ、ナチュラルで柔らかい雰囲気のトイレになっているのですが、実はアクセサリーをブラックで揃えているというオシャレなコーディネートの事例です。優しげな雰囲気を壊さないよう、丸みがあり細く繊細なデザインのものを選んでいて、目立ちすぎない隠し味のようなアクセントになっています。

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トイレをリフォームするときに考えたいこと

トイレをリフォームする時に重要なのは、目的を明確にすることと言われています。「自分のための憩いの場所にしたい」、「家族が使いやすいトイレにしたい」、「来客時に快適なトイレを提供したい」など、「いつ・誰のために」といった視点で考えてみると良いでしょう。それによって色や建材、どこにアクセントを付けてインテリアを考えるべきなのかなどが見えてきます。自分の中で叶えたいポイントを決めたら、インテリア全体の構想をまとめていきましょう。

また、トイレのインテリアでしっかりと考えておかなければならないのが収納。収納するものは少ない場所ですが、トイレットペーパーなどかさばるものを置いておかなければなりません。狭い空間のため、後から収納を追加するのが難しい場所でもあります。デザインだけではなく機能的な面もあわせて考えると良いでしょう。

まとめ

今回はトイレのリフォーム事例をアクセント別にご紹介しました。どんなイメージのトイレにするか決まったでしょうか。

アクセントをどこにするか考えておくことで、インテリアの構想がスムーズに進みます。トイレをこだわりの詰まった憩いの空間にしてみてくださいね。

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writing:石川聡美

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