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あこがれのマス目棚!ハコを積み上げてインダストリアル調本棚を造る

規則正しさ、頑丈さ、そしてレトロな雰囲気。同じ寸法の棚がいくつも並ぶ「マス目棚」は、システマチックなルックスがインダストリアル調にぴったりの本棚になります。壁面いっぱいのマス目棚に本がギッシリという光景は、何ともカッコいいものです。

「マス目棚」は同サイズのハコの組み合わせで作ることができます。蔵書の量やサイズに合わせて棚を調節することができますし、コレクションが増えた場合でもハコを買い足すだけでOKです。

ここでは、スタイリッシュな薄型のものや、素材感の楽しいものなど、インダストリアル調の色々なハコをご紹介していきます。

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「V-TISS LIGHT」で作るインダストリアル調本棚


HAGSアイテム:「箱型シェルフ V-TISS LIGHT ボックスユニット-ハーフ」

創業は1927年、家具・建具の老舗「株式会社トーマ」が、プロダクトデザインの「株式会社Y」とともに作り上げたハコが「V-TISS LIGHT」。A4がすっぽり収まる392mm×392mm×295mmの「スクエア」を基本として、2つ連なったものや半分のサイズのもの、薄型のもの、スクエアに収まる扉や引き出し、脚や天板でシリーズが構成されています。

見た目がスタイリッシュ

「V-TISS LIGHT」の特徴は、まず、厚さがわずか8mmしかないこと。そして、面同士を釘などでつないでいないので、スッキリとした外観が何ともスタイリッシュです。それでも、丈夫なMDF製ですから本棚としての強度は十分、いくつも積み上げてマス目棚を作ることができます。

豊富なカラーバリエーション

カラーバリエーションは3種類の木目のほかに、ブラックレザー、シャンパンゴールド、和紙の3種類がそろっています。同じカラーでそろえるのも良いですが、異なる素材感の組み合わせも楽しいでしょう。

参考:Y ONLINE STORE「V-TISS LIGHT」

「OSB」製ハコで造るインダストリアル調本棚

OSBとは薄く削った木片をプレスしたもの。建築にも使われる丈夫な素材ですが、魅力はそれだけではありません。インダストリアルの人気が高まるにつれて、OSBの無骨な表情も注目されるようになりました。

ハコのオーダーも可能「イナゲ製作所」

OSB製のハコをハンドメイドで製作しているのは「イナゲ製作所」。マス目棚にピッタリな一辺300mmの箱のほか、長方形やフタ付きのものなども手掛けています。また、オーダーの相談にも乗ってくれます。

うれしい価格と丁寧な仕事

OSB製のハコのうれしいのは、1個2,000円前後~と価格が手頃なところ。蔵書の分だけ、心置きなくマス目棚を作ることができます。とはいえ隠し釘を使ってスッキリと仕上げられていたり、断面にヤスリがけがおこなわれたりと、プロならではの作りになっていますから、チープさはさほど感じられません。

好みの色に塗るのも楽しいですし、OSBと鉄を組み合わせたシリーズなどとコーディネートすれば、さらにインダストリアル感あふれる空間となるでしょう。

参考:イナゲ製作所「【男前インテリア】木箱 〈OSB合板シリーズ〉(NO.001)」

「合板」製ハコで作るインダストリアル調本棚

OSBより身近な木質系素材といえば合板です。薄い木の板を繊維が互い違いになるように重ねて接着。高い強度を持たせてありますから、重量のある本にも負けません。

木のはこ屋

合板製でマス目棚にピッタリのハコを手掛けているのは「木のはこ屋」。青森県で主にりんご箱を製造しているのですが、その一環でインテリアにも使えるハコを「木のはこ屋」ブランドで製造しています。ご紹介する合板でA4が収まるサイズのもののほか、マツやスギ、ヒバの天然木を用いたものやベンチにもなるものなど、ラインナップはバリエーション豊富です。

残されたプリントもカッコいい!

「合板木箱のシェルフ・GAS-A4S」のサイズは380mm×420mm×300mm、厳密にはマスではありませんが許容範囲でしょう。ハコの内側に残るスタンプと合板ならではのラフな風合いが、インダストリアルな雰囲気をただよわせています。3つセットで9,240円という価格も見逃せません。

参考:木のはこ屋「合板を使用した木箱のシェルフ A4Sサイズ GAS-A4S」

「パルプボード」製ハコで作るインダストリアル調本棚

パルプボードとは硬質で板状になった紙のこと。無塗装の素っ気なさがインダストリアル調インテリアにハマります。そんなパルプボード製シェルフがロングセラーとなっており、豊富にラインナップしているのは「無印良品」。中でもハコ感が強いのは、縦にしても横にしてもA4が収まる「タテヨコA4サイズ」シリーズです。

豊富なサイズと手ごろな価格

2段から5段までそろっていますから、蔵書量に合わせて選ぶことができますし、横置きで5段まで重ねることができますから、サイズ違いを選んで階段状にしたりとアイデア次第でいくつものレイアウトが楽しめます。また最も価格が高い5段でも、5,000円を切るという手ごろさも見逃せないところ。相当な蔵書量に悩んでいる方にも耳寄りです。

参考:無印良品「プボードボックス・タテヨコA4サイズ・5段・ベージュ (5段)37.5×29×180cm」

まとめ

インダストリアル調の本棚に向くハコを色々とご紹介しました。こうして見てきて気が付くのは、ハコが持つモノとしての端正さ。マス目棚にするとカッコいいだけでなく、数個重ねるだけでもインテリアとして通用するデザイン性が備わっています。

両脇に数個積んで棚板を渡せば、机やチェストになるなど、汎用性も見逃せません。インダストリアル調本棚だけでなく、ハコはインテリアにおいて様々なポテンシャルを秘めていそうです。

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