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壁紙を気軽にリフォーム!おしゃれなアクセントクロスと「+α」の実例集

意外と知られていませんが、クロスは本来消耗品です。たとえば消臭効果など機能付の壁紙も、メーカーによると効果が持続するのも5〜10年だとか。だから、それくらいの時期を目安にして、どんどん貼り替え・リフォームするのが良いでしょう。ならば、もっと遊び心があっても良いのでは?

ここでは、おしゃれなクロス使いの実例をご紹介します。

・参考:サンゲツ「室内環境に役立つタイプ」

 

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アクセントクロスで壁紙をリフォーム

おしゃれなクロス使いといえば「アクセントクロス」。壁の一部だけ色を替えたり柄物にしたりする方法です。白いクロスとくらべると、ずいぶん目を引きますから空間の印象を大きく変えることができますが、かかるコストは一面分。高コスパのクロスリフォームといえるでしょう。汚れやキズがひどい面だけを、DIYリフォームするのも良いですね。

リビング

ピンクのアクセントクロスで、リビングに華やぎを!

上の写真をご覧ください。わずかに奥まった箇所にアクセントクロスを使うことで、華やぎだけでなく、奥行きを感じさせる空間になっています。天井に使われているのは、落ち着きを感じさせるグレーのクロス。ソファとのコーディネートでリビングにまとまりを与えています。

寝室

ネイビーのクロスを大きく使った寝室の例、ベッドリネンにも同色をあしらっています。ネイビーには人をリラックスさせる効果があるといいますから、一日を静かに終えるのにピッタリのアクセントクロスです。ぬくもり感のある電球色の照明やアンティーク調のチェアとも、好相性となっています。

トイレ

トイレは壁の面積が狭いので、クロスで遊ぶのにピッタリ!DIYでのリフォームにも向いています。気分で貼り替えを楽しんでしまいましょう。写真はビビッドなレッドを、アクセントクロスとして用いた例。他の空間とイメージを大きく変化させることで、刺激のある毎日を楽しめそうですね。

脱衣所


オリーブグリーンのアクセントクロスで脱衣場に楽しさを。

向かい合う洗面所のタイルと、同色でコーディネートされているところにもご注目ください。湿気がこもったり汚れが付きやすかったりする箇所ですから、防カビや防汚など機能性の高いクロスを使うのもおすすめですが、最初にお話しした通り、効果が保たれるのは5〜10年。早めのクロスリフォームは、脱衣所の清潔を保つのにも有効です。

子ども部屋

ブルーのアクセントクロス使いは、近い将来子ども部屋になるという空間です。ブルーは血圧や心拍数を下げ、集中力を増す効果があるといいますから、勉強がよくはかどるクロスといえそうです。子どもが大きくなって部屋を使わなくなったら、ん別のクロスにリフォームするのもいいですね。

他に子ども部屋向きのアクセントクロスとして、サンゲツ「Blackboard」があります。これは、まるで黒板のようにチョークで書いたり消したりが楽しめるクロス。思う存分ラクガキを楽しんだり、メモ書きや勉強に使ったりと、色々楽しむことができるでしょう。いわゆる黒板色(ダークグリーン)だけでなく、ベージュ系など全8色がそろっています。

・参考:サンゲツ「Blackboard」

 

クロスに「+α」でよりおしゃれに

アクセントクロスのリフォームについて見てきましたが、ここからはクロスに+αすることで、おしゃれにリフォームする方法です。使えるのは、クロスの一部分だけが汚れたり、キズついてしまったというケース。ダメージを隠すだけでなく、空間のイメージチェンジも狙うことができるでしょう。

 

腰壁で壁紙をリフォーム

腰壁とは写真のように、人間の腰あたりの高さで別素材に切り替えた壁のこと。高級感のある空間にイメージチェンジできます。写真では板材ですが、タイルを張ればキズや汚れも気にならなくなるはず。たとえば、ネコの爪とぎ対策にも使えるでしょう。注意点はクロスと違って、気軽なリフォームができないこと。一旦張ってしまうと、撤去にはコストがかかります。

 

シールでクロスをリフォーム

写真は大判のシールをクロスにあしらって、アクセントにしている例。汚れやキズかくしにも使える気軽なリフォームです。注意点はシールは壁用を選ぶこと。裏面のノリが残りにくくなっており、はがすときの苦労がありません。

他のクロスのリフォームとして、本物を貼る方法ものもあります。レンガ風やコンクリート打ちっぱなし風など、近年のクロスはバリエーションが豊富なだけでなく質感もリアルです。しかし、本物の質感はやはり格別。以下の記事で多数紹介していますから参考にしてください。

・参考:「使うなら壁紙ではなく「本物」を!おしゃれな壁リフォーム実例集」

 

まとめ

クロスの耐用年数は意外と短いものですから、もっと気軽に貼り替えてリフォームを楽しんでしまいましょう。おすすめは、壁の一面だけ別の色柄にするアクセントクロス。クロスを貼る面積も狭くてすみますからDIYリフォームにも向いています。またコストの割に、空間に変化を与える力は大きいものです。

また、高さ1mほどに別素材を張り付ける「腰壁」やシールも、気軽なクロスリフォームにおすすめです。イメージチェンジだけでなく、汚れやキズを隠すのにも使えリフォームテクニックです。

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