誰でもわかるリノベ用語集733
100社を超えるリフォーム・リノベ会社の事例をまとめました! リフォーム・リノベ会社の
事例集ダウンロードはこちら
■フラッシュ戸(ドア)(ふらっしゅど)
「フラッシュ戸」とは「ふらっしゅど」と読みます。「ふらっしゅどあ」と呼ばれることもありますが、意味は同じです。
「フラッシュ戸」とは、框や桟を使用した骨組みの両面に合板などの面材を接着させた建具のことです。「フラッシュ」とは「平らな」という意味があり、表面が平らに仕上がっているためにフラッシュ戸と呼ばれています。
各辞書・辞典からの解説
「フラッシュ戸」について、他の角度からも内容を見ていきましょう。
「リフォーム用語集」より
「リフォーム用語集」において「フラッシュ戸」とは、以下のような文章で説明がされています。
「下地の骨組の両面に化粧合板などの板を張りつけたドア。軽量で開け閉めの操作がし易い。」
つまり、「フラッシュ戸」とは、「下地の骨組みの両面に板を張り付けたドア」のことであるとおわかり頂けたと思います。
100社を超えるリフォーム・リノベ会社の事例をまとめました! リフォーム・リノベ会社の
事例集ダウンロードはこちら