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オシャレな「パントリー」のリフォーム・リノベーション事例をまとめてみました

事例提供:M・DESIGN株式会社

食料品や日用品のストックをスッキリ収納するために便利なパントリー。リフォームを機に、設置したいと思っている方も多いでしょう。しかし、間取りや好みによって適する形はさまざまなので悩ましくもあります。

そこで今回は、実際のリフォーム・リノベーション事例から3タイプをまとめてみました。クローズドタイプ、ウォークインタイプの他に、パントリー自体をインテリアのアクセントにした事例もご紹介します。

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おすすめリフォーム事例 <壁付け+クローズドタイプ>

米や水、麺類や缶詰、調味料など、さまざまな食品をストックしておけるパントリーは、どうしても雑然としがち。扉を設けたクローズド収納なら、生活感を感じさせずにスッキリと収まります。壁と同系色の扉にすることで統一感のある空間を作ることができます。

扉をつけてすっきりと。生活感は出さないで

事例提供:湘南リフォーム(株式会社ステラ)

パントリーに観音開きの扉を設置しており、生活感が出ないように工夫されています。パントリーの下部にはオープンの収納スペースを設けており、頻繁に開け閉めするゴミ箱や重量のある飲料水などを収納。モノの特性によって異なるタイプの収納を使い分けています。

大きなスライド扉でパントリーを隠す

事例提供:湘南リフォーム(株式会社ステラ)

キッチンに立つとすぐ背後にある大きなスライド扉。この中にパントリーがあります。食品・食器・飲料水などはもちろん、炊飯器やレンジなどのキッチン家電もまとめてスッキリ収納しておける大容量収納です。キッチンで必要になればすぐに手が届く位置にあるのも便利ですね。大きな面積のある扉なので絞めていれば壁のよう。天井や冷蔵庫と色を合わせてお部屋のインテリアとしても統一感を意識しています。

おすすめリフォーム事例 <ウォークインタイプ>

ウォークインタイプのパントリーなら、食料品以外にも家電や掃除道具など、キッチン周りで必要になる物をたっぷりと収納できます。棚板やラックを設置して、高さや奥行きを収納するものに合わせてフレキシブルに活用できるのも魅力です。個室のように囲まれたつくりなので、リビング側からは中が見えにくいというメリットもあります。

白を基調としたスタイリッシュなパントリー

事例提供:ツバメクリエイツ株式会社

壁面も棚板も白でまとめた清潔感あるパントリーです。棚は高さを変えられる可動式。広くすれば高さのある大きなアイテムも楽に収納できます。コンセントも設置されているので家電も使えるという、考えられたデザインです。キッチンから近い場所に設置されており、調理中でもすぐに必要なアイテムを取り出せます。

三角ゲートがおしゃれなパントリー

事例提供:ツバメクリエイツ株式会社

キッチン背面の壁にくりぬかれた三角のゲートはパントリーへの入り口。パントリーは表の壁や内側もホワイトで統一されていますが、開口部の形に変化をつけているところにこだわりを感じます。

おすすめリフォーム事例 <パントリーをアクセントに>

パントリーをあえてインテリアのアクセントとして取り入れた事例をご紹介します。壁紙にこだわったりタイル壁にしたりすれば、収納スペースをおしゃれな空間に仕上げられます。毎日気分良く使えるので整理整頓も楽しめるようになりますよ。

タイルのアクセントウォールで個性的なデザインに

事例提供:株式会社リアルキューブ

やさし気なグレーのタイルの壁に開いたパントリーへの入り口は三角デザインに白い縁取りがされています。キッチンを囲む腰壁のタイルと素材感を合わせつつ、色味は控えめに。パントリーの内部は木材の棚板に可動式の黒いブラケットを採用。全体的に淡いトーンのインテリアを随所に使われている黒が引き締めます。奥はスライドドアになっており、回遊性も考えられたウォークスルータイプのパントリーです。

パントリーに”見せる”アクセントクロスを

事例提供:M・DESIGN株式会社

ウォークインタイプのパントリーといえば、モノを見せないところがメリットでもありますが、こちらのパントリーは見えるところの壁面にネイビーのアクセントクロスを選択しています。色味はキッチンのタイルに合わせたネイビーですが、棚板の木目、壁のホワイトとも相性ばっちり。

パントリーをリフォームするときに考えたいこと

リフォームでパントリーを設置する際には、まず本当にパントリーが必要かどうかを考えたいところ。なぜなら、パントリーを作るためには他の部屋を狭めることに繋がるからです。パントリーを設置しなくてもキッチンカウンターや背面収納があれば十分カバーできる場合もありますね。空間が限られている場合には、どんなものを収納したいのか、なんのために必要なのかを明確にしてから検討するのもポイントです。

また、パントリーを設置する場合は、生活動線を考えたレイアウトを決める必要があります。自分の生活に合った使い勝手の良い空間にするためには、毎日の動き方や普段の暮らしで「もっとこうなればいいのに」といったことを振り返ることが大切です。物を出し入れするのに必要な広さや動作もシュミレーションしておくと良いでしょう。

まとめ

今回は、実際にリフォームでパントリーを設置した方のおすすめ事例をご紹介しました。

パントリーがあれば、細々した食料品や日用品をスッキリと収めることができます。ただし、パントリーは空間の広さを削って作るものですから、本当にパントリーを設置する必要があるのか、作ることで間取りに影響が出ないかなどは十分考えてみましょう。

生活感を無くしたい方はクローズドタイプ、飾るように収納するならオープンタイプ、たくさんの物を収納するならウォークインタイプがおすすめです。あえて空間のアクセントになるようにデザインにこだわるのも素敵です。

こちらの記事を参考に、あなたのライフスタイルや生活動線に合った理想のパントリーを実現させてくださいね。

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writing:endang38