【暮らしとアイテム】
リノベ先輩の事例にはヒントがいっぱい！毎日の暮らしを彩る、リノベのアイテムたち。
ここでは、事例を見ながら「実際どんなアイテムが使われているのか？」「どんなアイテムが合うのか？」をご紹介していきます。
今日の事例｜リビング無垢フローリング
空間の印象を左右する床。どの素材にするかによって全体の雰囲気も大きく変わります。スタイリッシュだけど、どこか温かみがあるリビングダイニングにしたいなら、無垢フローリングがおすすめです。天然木ならではの木目はぬくもりを感じさせ、リラックスできる雰囲気を演出できます。濃淡ある色合いは味わいがあり、インテリアをより一層おしゃれに見せてくれます。
スタイリッシュだけどアットホームな空間にしたいときには無垢フローリングがおすすめです。
子育てに無垢床を使いたい。インテリアも諦めない。
素足で歩くと気持ちがいいとか、木が呼吸しているとか、木材によっては殺菌作用や調湿作用があるものまで、子育てファミリーには絶大な人気の無垢フローリング。子育てにももちろん魅力ですが、インテリアとしても年月をかけて育てる楽しみがあります。無垢フローリングはレザーやデニムのように育てる楽しさがあり、年数を重ねるにつれて味わい深い表情になっていきます。この独特のヴィンテージ感は無垢フローリングならでは。こちらの事例は無垢床とアクセントカラーのネイビーをポイントに、オシャレなインテリアに仕上げています。子育てでもインテリアを諦めたくない人に参考になるのではないでしょうか。
無垢床のカラーバリエーションは美しい木目を引き立てるベーシックな全7色です。
この事例で使われているHAGSアイテム
【HAGSオリジナル】無垢フローリング 北海道産ナラ 節有 乱尺 W120
この事例に合うHAGSアイテム
▼この事例を取材しました！
vol.46【リノベ|インタビュー】物量に合わせた大容量収納を実現、将来を見据えた2LDKリノベ
まとめ
「このアイテムはどんな空間に合うんだろう？」「どんな事例にこのアイテムが使われているんだろう？」このコラムはそんな声にお応えして生まれました。
この事例では、木目が美しい無垢フローリングを取り入れてリビングダイニングをスタイリッシュで温かみある雰囲気に仕上げています。経年変化によって味わい深くなっていくのも無垢材フローリングならではの楽しみです。
このように、HAGSの自宅リノベーションでは、物件や、住む人のライフスタイルに最も合うよう、素材やアイテムを自由にアレンジ、空間ごとイメージを一新することもできます。ぜひお気に入りのアイテムを見つけてみてくださいね。
